「販売の成果を上げている会社は、どのような販促をしているのか?」 開催報告
岩国商工会議所で開催された経営革新セミナー
「販売の成果を上げている会社は、どのような販促をしているのか?」
お申し込みは36名。当日は30名のご参加がありました。
このセミナーの集客に向けて、チラシの内容は私が考えました。
アンケートに、このセミナーを申込みした決め手が
「販売の成果を上げている会社は、どのような販促をしているのか?」
というキャッチコピーが決めてとありました。
このタイトルキャッチコピーを考えるのに1日かかりました。
しかし、このタイトルキャッチコピーは、セミナー参加の動機付けには、効果があるので
私のセミナーの定番コピーになっています。
実は、今回のセミナー。
このメッセージが大切であると、受講者皆様にお伝えしたかったのです。
私のセミナーは、
学ぶ→能動的 ○
教わる→受動的 ×
という説明からスタートです。
まずは、広告と広報・PRについて
山口市の鳳山堂様の広告とPRの取り組みについてご紹介。
鳳山堂様は、メディアミックスと言われていますが、これは今話題のクロスメディア戦略です。
ここで、facebookの活用方法を紹介して、ビジネスで活かす方法をレクチャーしました。
売上創造の公式:価値×広報・PR×戦略を説明しました。
そして、広報・PR・広告を効果的に行うためには、メディア設計をする必要があります。
最近の私は、メディアを上手く活用するためのコンサルティングが増えています。
メディアプロデューサーというべきでしょうか。
設計をするためには、お客様がどのような購買行動をおこすのか研究する必要があります。
ここで、消費者の購買行動の見える化をする必要があり、フレームを使った見える化を説明しました。
そして、具体的な説明をするために、ペットショップの事例を紹介しました。
(ペットショップの事例は、iTunesで配信中の「中村伸一のビジネスバランス」にて、詳しく話していますので
是非、ご視聴ください)
http://itunes.apple.com/jp/podcast/id429859216?i=96205628
また、メッセージは誰が出すと効果があるのか?
私が実践した事例をご紹介しました。
いよいよ大詰め。
最近のマーケティングとして、コーホートマーケティング(世代、年齢別マーケティング)について説明。
そしてターゲットの設定方法について、新しい考え方を説明しました。
キーワードは、( )。
答えは、セミナーに参加された方のみお教えしています。
自分で見つけたい方は、BookStoreマーケットリサーチを実行してください。(簡単に言うと本屋に行こう!!ということです。)
これにて、セミナーは終了しました。
参加者のご感想
・ヒントはたくさん得た。
あとは行動力の出し方。
・セミナーに申し込んだ決めては、「タイトル」
(岩国市 川尻昌平様)
・購買、成約プロセスの見える化の図が興味を持った。
・具体的でわかり易かった。ありがとうございました。
(岩国市 T・M様)
・動機づけをする事、年齢別マーケティング、ターゲットを選ぶ、誰がPOPを作っているのかに興味を持ちました。
(T・K様)
・ポップにメッセージを持たせる。お客様に質問さいていただけるPOPに興味を持ちました。
(岩国市 H・M様)
・最新のマーケティング、Bookstoreマーケットリサーチ法に興味を持ちました。
・昭和40年男という本を教えて下さってありがとうございました。
(岩国市 T・S様)
その他の感想からも
成約購買プロセスの見える化、年齢別マーケティング、動機づけの手法に多く関心を寄せられました。
そして、実行しますという宣言をされる方もおられました。
嬉しいですね。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
岩国商工会議所で開催された経営革新セミナー
「販売の成果を上げている会社は、どのような販促をしているのか?」
お申し込みは36名。当日は30名のご参加がありました。
このセミナーの集客に向けて、チラシの内容は私が考えました。
アンケートに、このセミナーを申込みした決め手が
「販売の成果を上げている会社は、どのような販促をしているのか?」
というキャッチコピーとありました。
このタイトルキャッチコピーを考えるのに1日かかりました。
しかし、このタイトルキャッチコピーは、セミナー参加の動機付けには、効果があるので
私のセミナーの定番コピーになっています。
実は、今回のセミナー。
このメッセージが大切であると、受講者皆様にお伝えしたかったのです。
私のセミナーは、
学ぶ→能動的 ○
教わる→受動的 ×
という説明からスタートです。
まずは、広告と広報・PRについて
山口市の鳳山堂様の広告とPRの取り組みについてご紹介。
鳳山堂様は、メディアミックスと言われていますが、これは今話題のクロスメディア戦略です。
ここで、facebookの活用方法を紹介して、ビジネスで活かす方法をレクチャーしました。
そこで売上創造の公式:価値×広報・PR×戦略を取り上げます。
そして、広報・PR・広告を効果的に行うためには、メディア設計をする必要があります。
最近の私は、メディアを上手く活用するためのコンサルティングが増えています。
メディアプロデューサーというべきでしょうか。
設計をするためには、お客様がどのような購買行動をおこすのか研究する必要があります。
ここで、消費者の購買行動の見える化をする必要があり、フレームを使った見える化を説明しました。
そして、具体的な説明をするために、ペットショップの事例を紹介しました。
(ペットショップの事例は、iTunesで配信中の「中村伸一のビジネスバランス」にて、詳しく話していますので
是非、ご視聴ください)
http://itunes.apple.com/jp/podcast/id429859216?i=96205628
また、メッセージは誰が出すと効果があるのか?
私が実践した事例をご紹介しました。
いよいよ大詰め。
最近のマーケティングとして、コーホートマーケティング(世代、年齢別マーケティング)について説明。
そしてターゲットの設定方法について、新しい考え方を説明しました。
キーワードは、( )。
答えは、セミナーに参加された方のみお教えしています。
自分で見つけたい方は、BookStoreマーケットリサーチを実行してください。(簡単に言うと本屋に行こう!!ということです。)
これにて、セミナーは終了しました。
参加者のご感想
・ヒントはたくさん得た。
あとは行動力の出し方。
・セミナーに申し込んだ決めては、「タイトル」
(岩国市 川尻昌平様)
・購買、成約プロセスの見える化の図が興味を持った。
・具体的でわかり易かった。ありがとうございました。
(岩国市 T・M様)
・動機づけをする事、年齢別マーケティング、ターゲットを選ぶ、誰がPOPを作っているのかに興味を持ちました。
(T・K様)
・ポップにメッセージを持たせる。お客様に質問さいていただけるPOPに興味を持ちました。
(岩国市 H・M様)
・最新のマーケティング、Bookstoreマーケットリサーチ法に興味を持ちました。
・昭和40年男という本を教えて下さってありがとうございました。
(岩国市 T・S様)
その他の感想からも
成約購買プロセスの見える化、年齢別マーケティング、動機づけの手法に多く関心を寄せられました。
そして、実行しますという宣言をされる方もおられました。
嬉しいですね。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。