第1回「やまぎん『食』のコラボ塾」の報告。
7月8日より、「やまぎん『食』のコラボ塾」が始まりました。
第1回が7月8日に山口会場で、7月9日は周南会場で開催されました。
第1回目では、「やまぎん『食』のコラボ塾」の概要説明と、10月31日に開催予定の「食」のコラボグランプリのエントリー条件の説明から始まりました。
コラボ塾は、5年前から山口市でスタートして、その後、高知市へ。
高知市では、コラボグランプリが開催されました。
その後、下関市でコラボ発創塾が2年間開催されて、2013年にコラボグランプリも開催され、山口県でもコラボの取り組みが活発になってきました。
このプロセスやコラボ塾、コラボグランプリから商品化された商品、その後の展開などの事例を紹介しました。
コラボを生み出すワークでは、
① 自らの経営資源を棚卸し
② 90秒のプレゼン
③ お互いの資源をシェア
これを2クール繰り返しました。
そして、次へと続きます。