4月 22nd, 2010 yamasoken
4月14日、(株)山口コミュニケーション様と共同で顧客共有化戦略セミナーを開催しました。
会場は、明屋書店 MEGA大内店。共有ポイントカードであるブルーカードの加盟店です。

さて、今回は、5社6名の参加がありました。
前回の本セミナーでは、1社が顧客共有化戦略での販促に取組み、自社主催の展示会で過去最高(山口県内)の売上げを達成されました。
まずは、やまぐち総合研究所有限会社の所長 中村伸一より、顧客共有化戦略についてのレクチャーです。
顧客共有化戦略の一番のポイントは、セグメント(客層)を分析しての販促手法に取り組むこと。
ここには、セグメント展開では、無差別型マーケティング、差別型マーケティング、差別型集中マーケティングが
考えられます。しかしながら、今の消費者は、生活が多様化しているため、もう一歩踏み込んだセグメントが必要です。
それが、パーソナルマーケティング、そしてコミュニティマーケティングなのです。
事例を踏まえながらご説明しました。
そして、顧客共有化戦略の重要なツールである共有ポイントシステムの解説に入りました。
私は、20年前にガソリンスタンド用POSシステムの営業をしており、POSシステムと連動した顧客カード戦略についても
かなり勉強しました。
20年経ち、既に事業者単体が行うハウスカード(自社カード)では、顧客開拓が難しくなっています。
それは、なぜなのか。
このセミナーは、ハウスカード(自社カード)ではこれからの事業活動を支えられないことを知ってもらう意味がありました。
そこで、ハウスカードと共通ポイントカードのメリット、デメリットについて解説しました。
共有ポイントカードは、消費者購買行動のインフラだと私は考えています。
消費者購買行動のインフラである共通ポイントカードを採用される事業者は、これから益々増えてくるでしょう。
ここで考えないといけないのが、市場に出回っている共通ポイントカードは、大手企業しか加盟できない事。
地方の企業が加盟店なるのは、非常に難しい。
そこで、弊社が連携して取組みをスタートさせたのが、(株)山口コミュニケーションズのブルーカードでの顧客共有化戦略なのです。
ここで、説明者が(株)山口コミュニケーションズの吉田取締役に変わります。
カードでポイントが循環する説明から始まりました。

そして、ブルーカードの一番のウリであるポイントがブルカという商品券に変わり、消費者がブルーカード加盟店であればどこでも
買い物ができること。
そして、消費者の趣味、趣向、専門性、こだわりに着目した販促ができることにあります。
ブルーカードについては、会場から多くの質問が寄せられ、気づくと終了時間を30分オーバーしていました。
終了後、ブルーカード加盟店に申し込みたいという企業がありました。
2日後、(株)山口コミュニケーションズと契約を交わされ、1社3店舗での顧客共有化戦略がスタートします。
5月には、顧客共有化戦略での販促活動がスタートする予定。
どのような成果があらわれるか楽しみです。
Posted in セミナー開催報告 | No Comments »
4月 22nd, 2010 yamasoken
プロローグ 「クロスメディアとは」
やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長 中村伸一
2月に開催したデジ・プロフォーラム パート1の振り返りからスタート。
兄弟デュオSORGENTIのプロモーション展開からメディア戦略をまとめて説明。
メディア戦略から生まれた芸能人を採用したモバイル通販サイトの現状を説明。
山口宇部経済新聞の活用方法を紹介。コラボレーションに話題は、記事として掲載しやすいなどを報告した。
クロスメディアを理解していただくために、前回同様に、消費者の生活スタイルが多様化しているために、
どのような情報媒体を消費者が利用しているのか。消費者は、一つの情報媒体を利用しているわけではなく、
多くの情報媒体から情報を入手している。情報媒体に導線を結ぶことが大切で、導線が通る媒体に、伝えたい
事を伝える仕掛けが必要となる。また、情報発信を行う消費者も多くいることから、情報が集まるコミュニティ
をチェックしておく必要がある。ことを説明。
そして、12年前に山口県でメディアミックスとして展開したy-wave.comを事例紹介してマスメディアでのプロモーションを説明する。
前回同様にデジ・プロフォーラムにて、クロスメディアを上手く利用してのプロモーションを行う事業者に講演をいただく、是非、プロモーションのヒントを持って帰ってほしい。
1.株式会社イーハイブ 取締役 平井 良明氏
① マスメディアからパーソナルメディアへ
テレビ、ラジオ、紙媒体といいた大衆への告知が、ブログ、SNS、ツイッターといったパーソナルメディアの活用に移ってきている。
② 情報の流れを意識することが大切。
情報発信は、情報の流れを意識してビジネスにどのように役立つようにするのかを考えておく事が必要。
消費者の行動は、マスメディア→インターネット(ホームページ、ブログ等)→購買(ネット、
店舗)これは、消費者が商品名、会社名(店舗名)がわかっているからの行動。
③ ブログの活用
更新のしやすさ、テキストが使える(検索にかかりやすい)、サイトマップ(検索対策)、データベース化。CGM効果(口コミ効果)が期待できる。
④ 事例紹介
看板店でのブログを活用したPR(実績紹介で受注に結びつける)
お醤油さんの事例(商品やレシピなど、コンテンツごとにブログを公開)
エステサロンの事例(大分県中津にあるお店、大半は、周辺の別府市や大分市からのお客様
ブログにお客様の声をいれることによって来客動機を促す)
⑥ 福岡SHOPブログの紹介
地域に密着した情報発信とメディアとのリンクが大切
2.株式会社 フォア ザ グラウンド 藤久保 元希氏
① 福岡での成功事例
クロスメディアのキーワードは、動かす情報発信。これは、平井氏も繰り返し言われていたように重要なことである。
・事例: いり江香豊園
特に広告を出しているわけでもないので、全国からの問い合わせがあり、新規のお客も増えている。なぜ、そのような現象が起きているか?
それは、パーソナルメディアのツイッターを上手く活用しているからである。
ツイッターマーケティングのポイントは、誰をフォローするのか?何を発信するのかである。
展開する戦術は、1.既存客、2.ライバル、3.店舗周辺、4.見込客
これらを、ツイッターの機能を活かして攻略した。
・事例: 日本洗浄士協会
10社の専門家(ハウスクリーニング、時計洗浄、お墓クリーニング等)にて組織化。
コラボレーションで展開するプロジェクトは、マスコミに話題となり、テレビ、新聞で取り
上げられる。費用のかからない宣伝効果。そして、ブログでの情報発信もかかさず行っているので話題性も継続している。
第二部 パネルディスカッション
1. 自己紹介タイム
コメンテータをつとめる、やまぐち総合研究所の中村伸一氏の音頭で参加者同士の自己紹介タイム。
自己紹介ではなく、自己PRをしましょう。
人が集まる場であるフォーラムも、人と出会う場であり、その人の事を良く知る場でもあるので、クロスメディア戦略の中では重要なメディアになります。
2.福岡市の地域ポータルサイトの状況は、
福岡でも盛ん。地域ポータルの最初の意図は、企業が展開するWebサイトに地域の方々が参加して、広告効果が見込める事であった。
しかしながら、地域ポータルの乱立、そして、意味のないホームページやブログの集まりになってしまい、企業側の考える価値は期待できなくなったこともあり、成功事例として
はあまり存在していない状況だと思われる。
・株式会社イーハイブさんが運営する福岡SHOP情報局について
講演の中で、アンテナSHOPとして利用が可能であるという話であったが、山口の
事業者が利用してもいいのか。
山口の事業者も利用可能。山口から博多に進出する際に、マーケティングに利用すると良い。
3.勉強会での集客で成果を出している方法を
100名集まったセミナーは、IPHONEの解説書を書いている方が講師をされた。著名な講師であったので、ツイッターでの反応も良くて集客ができた。つぎのイベントでは、40名程度。提供するコンテツによって、パーソナルメディアでの反応も変わる。
4.ツイッターについて
ツイッターは、瞬発力がいるのではないか。
ツイッターは、流れる情報。書いた事は気にしない。
思いついたら書くだけでいいと解釈している。しかし、書き込むことで、波紋が広がるように話題に火がつくこともある。そこが、面白いところである。
Posted in セミナー開催報告 | No Comments »
4月 22nd, 2010 yamasoken
2010年2月17日にデジ・プロフォーラムパート1を開催しました。
今回のテーマは、クロスメディア。
プロローグ 「クロスメディアとは」
やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長 中村伸一
消費者に伝えたいことを届ける。
消費者の生活スタイルが多様化しているために、どのような情報媒体を消費者が 利用しているのか。消費者は、一つの情報媒体を利用しているわけではなく、多くの情報媒体から情報を入手している。情報媒体に導線を結ぶことが大切で、導線が通る媒体に、伝えたい事を伝える仕掛けが必要となる。また、情報発信を行う消費者も多くいることから、情報が集まるコミュニティをチェックしておく必要がある。
今回のデジ・プロフォーラムにて、クロスメディアを上手く利用してのプロモーションを行う事業者に講演をいただく、是非、プロモーションのヒントを持って帰ってほしい。
1.株式会社赤兎馬 取締役 真部 尚志氏による講演
① クロスメディアの有名な事例として全国で展開された社団法人中央酪農会議「牛乳に相談だ」
のメディア戦略の紹介
② 兄弟デュオSORGENTIのプロモーション展開からメディア戦略
株式会社赤兎馬が得意とするモバイルコンテツを活用したプロモーションをご紹介。
③ モバイルコンテツで山口県の商材を全国に
現在、モバイルコンテツでのECサイトの開発を行っている。芸能人を活用した地域商材の販売事業を準備中。
2.株式会社ネットウェイズ 代表取締役 田辺 久豊氏による講演
① 株式会社ネットウェイズの紹介
② 株式会社ネットウェイズが展開している山口宇部経済新聞について
昨年8月から山口宇部経済新聞の運営を始めた。
ニュースソースは、宇部市、小野田市、山口市を中心に防府市、美祢市、長門市からの話題も
掲載している。
山口宇部経済新聞の魅力は、掲載された記事は、そのままyahooの地域ニュースに掲載される。
そのため掲載されたニュース元である事業者のホームページのアクセスが増える事である。
ニュースソースを提供された事業者からは喜びの声を聞く事が多い。
山口県のローカルの話題が、全国に配信されるので、山口県から全国に向けたプロモーションを考える企業にとっては、効果の高いプロモーションツールと考えられる。
第二部 パネルディスカッション
1. 自己紹介タイム
コメンテータをつとめる、やまぐち総合研究所の中村伸一氏の音頭で参加者同士の自己紹介タイム。
自己紹介ではなく、自己PRをしましょう。
人が集まる場であるフォーラムも、人と出会う場であり、その人の事を良く知る場でもあるので、クロスメディア戦略の中では重要なメディアになります。
2.東京と山口でのプロモーションに違いは?
・第一にお金の流れが違う。
・人との出会いの数が違う。
・人との繋がりが違う。
食事に行った隣の席の人が、某テレビ番組の制作会社のプロデューサーだった。
奥さんが山口県の人で、山口県が縁を取り持って良い人脈ができた。
山口県出身者には、有名な番組のプロデューサーをしている人も多くいる。
3. プロモーションには、資金がかかる。現場レベルから上司を説得させるにはどうしたらいいのか
実績が説得する材料になるので、低予算でできることを実践している。
経営者としては、数字に結びつくのなら、理解してもらいやすくなる。
4.メディアに取り上げてもらう方法は
山口宇部経済新聞への掲載基準は、面白い内容であること。そして、役に立つ情報であること。
現在は、田辺久豊氏の判断でニュースソースを決めている。
また、事業者同士の連携による取組みは掲載しやすい。
コラボレーションを展開されるといいのでは。
以上にて、フォーラムが終了しました。
Posted in セミナー開催報告 | No Comments »
3月 26th, 2010 yamasoken

プロモーションは、ITも活用することが大切です。 にて講師をつとめました。
商工会議所からセミナー講師の依頼を受けてのセミナー。21年度では、最後となりました。
IT活用セミナーと題打っていますが、今回は、販促全般という内容にしました。
ですので、タイトルも「ITを」にせず、「ITも」という補佐的な言葉を選びました。
なぜならば、
IT(デジタル)を中心に販促を考えるのではなく、消費者と人間関係を築く上での販促方法が売上実績に結びつくという事を伝えたいからです。

そこで、この1年間で私がお手伝いした企業の販促事例をご紹介しながら、やまぐち総合研究所の販促モデルを説明しました。
やまぐち総合研究所の販促モデルって、どんなモデル?
と、いう事になりますね。
一言で言えば、農耕型の販促モデルです。そして、私が8年間お世話になった松下電器産業㈱(現:Panasonic ㈱)の販売会社で学んだ、顧客を育てる、販売店(小売店)を育てる手法なんです。

まずは、世代別消費者の志向からみた販売方法についてご説明しました。
ここでのポイントは、セグメント・マーケティングを実施しても、なかなか消費者が開拓できない。
そこで、弊社が研究しているコミュニティ・マーケティング、パーソナル・マーケティングがあります。
趣味・趣向、専門性、こだわりからの購買行動。これに着目したマーケティングです。
次に、コミュニティ・マーケティング、パーソナル・マーケティングに有効なクロスメディアの活用を説明しました。
消費者は、一つのメディアからの情報だけでは、購買行動を起こさない。逆に、情報収集に壁を作って限られた媒体しか利用しない消費者もいることを説明しました。
さて、貴方ならどうする?
そして、メディチ・インパクトから生まれた販促ツールでの事例を紹介。
びっくりする程の実績も生まれました。

ここまでで、予定時間を超過していたので、クラウド・コンピューティングは、サラッと流しました。
休憩後は、自己紹介ではなく、自己PRを隣の方と行っていいただきました。

ここに、今回のセミナーのポイントがあります。
自分、商品、会社の紹介では、消費者に購買意欲は生まれないのです。
購買動機や興味を持たせることが大事なのです。
自己PRをマスターすると相手方との話しは、活発になります。
そこで、私が体験した告知方法をご紹介。
そして、広告に必要なベネフィット(利用者が得るもの)についても説明しました。
いよいよ最後の内容
顧客共有化戦略

自社発行ポイントシステムと共有ポイントシステムのメリット、デメリットを紹介。
そして、㈱山口コミュニケーションズが展開する「ブルーカード」での販促方法を紹介しました。
参加者からいただいたアンケートでは、顧客共有化戦略に興味を持たれた方が多くおられました。
経営資源をShareする。その中でも顧客共有化に取り組む。
これが、これからのビジネス戦略です。
アンケート回答の内容
1. 一番関心のあった内容は?
・コミュニティマーケティング
・消費者は様々なメディアで情報収集した上で、購買するということと、あえて情報をシャットアウトする人もいる。
・共有ポイントシステムによる顧客共有化は面白いと思う
・ビジネスにおける翻訳、可視化
・Webのプロモーション
・購買行動とコラボレーション
・人を軸に考えるという視点
・ブランド力を高める。
・農耕型戦略。アナログのつながりがやはり有効であるというところ
・世代別消費者ストライクゾーン
・学生の主婦や殆どが携帯利用
2.参考になった、役に立ったと思われた内容はどのようなものでしょうか?
・ブログの持つ意味合い→完成価値を生み出す。
・クロスメディア展開(アナログとデジタル)
・セレクトショップが売り出し中のアーティストに衣装提供する販促をしていること
・共有ポイントシステム
・狩猟型より農耕型
・コミュニティーマーケティング
・便益と実感させるキャッチコピー
・顧客の共有化
・自己PR 限られた時間で相手に関心を持ってもらう能力は、すべてのPR方法(メディア活用など)に通じる
・商品の価値構造
・顧客共有化のプロセス
・農耕型=ファンをつくる。繋がりが大切
・集合知について
3.もう少し詳しく説明してほしいと思われた内容は
・クラウドコンピューティング
・コラボレーションを上手くするポイント
・山口コミュニケーションズ
・ブランド作りの成功事例
・顧客共有化戦略
4.本日のイベントのご感想
・ますます営業戦略が発展している。進化している、複雑化している事が実感できた。
・あっという間の2時間でした。
・よかった。求めているものに会えたっていう感じです。
・ボリュームが多かった。
・Webでの発信を頑張らなくてはいけないなと思いました。
・費用を掛けないでできるIT活用が多くあることを改めて知った。
・ブルーカードの事例は、興味深かった。
・費用対効果率の高い販促が可能になった点
・パナソニックの事例が面白かった。
・手本の資料がショボ過ぎたので手本の資料を充実してほしい。
・わかりやすい内容でした。
・とても各テーマがわかりやすく、楽しく聴講できました。
・クラウドの話をもっと知りたかった。
Posted in セミナー開催報告 | No Comments »
3月 17th, 2010 yamasoken

3月3日 周南ベンチャーマーケットへ出展して、プレゼンをさせていただきました。
人前で、プレゼンするは久しぶり。
緊張したかはどうかは自分ではわからないのですが、
想定以上に早く話し終えてしまったところをみると
かなり緊張していたのかもしれませんね。
いや、かなり早口で話したのかもしれません。
形ある商材ではないので、他のブースと比べるとやはり弱い。
食品、ハードウェア、素材の展示があるブースは、人が集まるし、
マスコミも取材対象にしていました。
私のブース。内容では、他のブースにも負けないものがあるのですけど
なかなか人は立ち止まってくれません。
よし、ここは手配りだと、
配布物を配りまくりました。
ブースには、やまぐち異業種フォーラムのポスターを張っていたのですが、このポスターは評判が良かったです。
やまぐち総合研究所の平成21年度は、将来を見据えた投資の時期でした。
このマッチングイベントが終わり、3月も終わると、いよいよ平成22年度に突入。
これからが本番だ。

Posted in ビジネス見聞録 | No Comments »
3月 17th, 2010 yamasoken

2月10日、顧客共有・販路共有をテーマにて、コラボ・ネットワークを開催しました。
いつもは、土曜日の昼に行いますが、今回は、夜の開催でした。
共通したものを見つけて、掛けあわせてコラボレーションを行うための内容です。
講師は、やまぐち総合研究所の中村伸一がつとめました。
セミナー講師は慣れているものの、初めての分野は緊張します。
コラボ・ネットワーク恒例のグループに分かれて、自己PRからスタート。
いつもの、誰の自己PRに興味を持ったかを選んでいただき、フィードバックを行いました。

そしてここからは、相手と同じものをみつけるワークショップに。
同じ価値を見つけて、コラボレーションした展開を考えるのが今回の内容でした。
Posted in コラボ・ネットワーク | No Comments »
1月 30th, 2010 yamasoken

今回のコラボ・ネットワークは、「相互開発」がテーマでした。
コラボ・ネットワーク恒例のグループ内自己紹介がスタート。
ここで、前回参加した人と、今回から参加した人で差が出るかと思いきや
そうでもなく、結局は、皆さん自己紹介を楽しんでいました。
新しい出会いもあって、コラボの縁はますます拡がります。

前回と違うのは、会場を撮影するカメラの数。
びっくりしたのは、何と東京から映画監督が撮影に来た事。
若い映画監督ですが、作品は、TSUTAYAでも販売されています。
嬉しかったのは、最近、私がすっかりファンになった倉科カナちゃん主演で作品を
制作されたとか。
ついつい、「私、倉科カナちゃんのファンです。」
と、云ってしまいました。

若手映画監督のお名前は、古新 舜 さん。
羽根先生が、教授をつとめるデジタル・ハリウッドで、羽根先生の講座を受けているとのこと。
ドキュメンタリー番組の制作に取組んでいて、今回、東京から山口まで来られました。
かなり脱線しましたが、コラボ・ネットワークに戻ります。
今回私は、ワークショップには参加せず、アシスタントとカメラ撮影を担当。
次回のコラボ・ネットワークでは、私が講師をつとめますので、客観的にワークショップを観察しました。

さてワークショップは、3つのチームに分かれて、コラボによる相互開発が始まりました。
話しが弾むグループもあれば、そうでないグループも。
ワークショップは、ネガティブ発言が出ると停滞します。
とはいえ、後日、参加者に連絡してみると、コラボで面白い展開が始まったと
嬉しい報告が。
次回、また会いましょう!!
コラボ・ネットワークは、誰でも参加できます。お気軽にお問い合わせください。
次回は、顧客共有・販路共有をテーマにて、コラボネットワークを開催します。
共通したものを見つけて、掛けあわせてのコラボレーションを行うためにワークショップを用いて学び合います。
講師は、やまぐち総合研究所の中村伸一がつとめます。
(羽根先生は、来られませんので悪しからず)
日時:平成22年2月10日水曜日 18:30~21:00
場所:山口市熊野町1-10 NPYビル4階 会議室
定員:16名
参加料:3,000円(税込)
Posted in コラボ・ネットワーク | No Comments »
1月 24th, 2010 yamasoken

やまぐち総合研究所では、初めての分野に挑みました。
その名も、 「顧客共有化戦略セミナー」
ネットで検索しても、この類のセミナーは見当たりません。
将来、顧客共有化という考えが全国に拡がったとしたら、
2010年1月21日がビジネス界における歴史の1ページ目となります。
セミナーの内容は、顧客共有を考えるにあたって、客層を分析する必要があるので
客層についての説明をしました。

そして、年代別の消費者の動向を日経MJ 2010年1月1日 に掲載された記事を参加者に
解説して、これからどのような販促活動が必要かをお話ししました。
そこでは、道具を使う事が効率・効果よく販促できますので、ポイントシステムの活用を
事例にご説明となりました。
ポイントシステムでは、ビジネスパートナーとなった(株)山口コミュニケーションズの吉田取締役より
山口で展開中のブルーカード(ブルカ)のご説明をいただきました。

吉田さん、このようなセミナーで講師をされるのは、初めてとの事で、かなり緊張されていました。
顧客共有化戦略の考え方には、三方よし(買い手よし、売り手よし、世間よし)があります。
このブルカは現時点で理想的な、マーケティングツールです。
さて、90分のセミナーは20:30に終了しました。
しかし、会議室を退出したのは、22:00。
セミナー終了後、顧客共有化戦略に取り組みたい事業者の相談に対応していましたら、こんな時間になりました。
これからの事業展開は、Share(共有)です。
販路の共有、商材の共有など、経営資源を共有していく方法は多くあります。
そこに、是非、顧客の共有という考えも持ちましょう。
不況からの脱出もそこにあります。
Posted in セミナー開催報告 | No Comments »
12月 22nd, 2009 yamasoken
デジ・プロフォーラムの講師陣をご紹介します。
パート1「山口県から全国へ仕掛けるクロスメディア戦略」の講師陣
お声をかけたのは、
株式会社赤兎馬(http://www.desuyo.com)取締役の真部尚志氏。
真部尚志氏とは、昨年、私が宇部起業塾で塾長をしていた時に塾生として受講された事がきっかけで知り合いました。起業塾のビジネスコンテストでは、見事グランプリを取られました。
起業塾のOB会で、真部氏より兄弟デュオSORGENTIのプロデュースを手伝ってほしいと依頼があり、協力することに。
真部氏と兄弟デュオSORGENTIのプロデュースに携わる中、9月にあった新人アーティスト発掘コンテストで兄弟デュオSORGENTIがグランプリを獲得し、東京への進出が決まりました。
この過程は、これぞまさしくクロスメディア戦略だ。と、実感しましたね。
東京に出張した際に、株式会社赤兎馬を訪問。社長や役員の方と懇談する中で、モバイル事業の将来性をまた、実感しました。
山口県東京事務所のFさんを真部氏に紹介したところ、株式会社赤兎馬を巻き込んだ新たな事業展開が生まれそうな状況に。
この新事業展開が今回のテーマ、山口県から全国へ仕掛けるクロスメディア戦略にぴったりなので、講演をお願いしました。
それでは、真部尚志氏のプロフィールです。
広島県呉市出身 山口県宇部市在住(半月以上は東京で生活)。
元 宇部の銀天街「マナベ鞄店」専務。
東京での活動が増える中、宇部市内で約7年間「うべ元気隊」として、イベント企画・運営・ゴミ拾いなどのボランティア活動を行ってきた。
スタジオジブリ公式サイトを制作しているRapha(宇部市)のマネージャーを約10年勤めてきた。
2009年からは、山陽小野田市出身のJ-POPアイドル兄弟デュオ「SORGENTI(ソルジェンティ)」のマネージメントにチーフ・プロデューサーとして参加。
株式会社赤兎馬(http://www.desuyo.com)
○ モバイルコンテンツのトータルソリューションカンパニー
○ 対応 代表取締役 石井俊資 取締役 真部尚志 取締役 堀江剛
○ ‘09年12月末より携帯ショッピングサイト「7th Shopping Avenue」スタート
・現在、自社運営サイトだけで4万人以上のアクティブユーザー(有料会員)を抱えており、独自の企画力・独自の技術開発力を活かし、他社との提携でモバイルコンテンツ市場の拡大と利便性の向上に注力している。
・2010年には、ゲームサイトの他、地方産品のショッピングサイト構築も検討中。
・芸能プロダクション(スカイコーポレーション)とのパートナーシップで、リア・ディゾン他、タレントコンテンツの企画・運営も行っている。
二人目の講師は、株式会社ネットウェイズ 代表取締役 http://www.netways.co.jp
の田辺久豊(たなべひさとよ)氏。
田辺氏とは、私も経営士として所属している(特)日本経営士協会で知り合いました。
田辺氏は、(特)日本経営士協会の経営士補としてIT分野の専門家として活躍しています。
田辺氏は、地域の経済情報を発信している山口宇部経済新聞を今年の8月から運営されています。
私も先日、山口の経営コンサルタントがトークライブ-東京と山口の違いなど話すという内容で掲載されました。
おどろいたのは、掲載された1日だけで、弊社のアクセス数が、1ヶ月分を越えたことでした。
これは、すごい。と、思いましたね。
なぜ、山口宇部経済新聞の運営を行うのか?
お話しいただこうと思います。
それでは、田辺久豊(たなべひさとよ)氏のプロフィールです。
山口県山陽小野田市生まれ。
小学校時代にコンピューターに興味を持ち、プログラマ、SE、ネットワーク・
サーバー管理者などのITエンジニアとして会社員時代を過ごし2003年に独立。
現在は、ソフトウェア開発・ホームページ制作業務を主とした会社を経営し、
中小企業向けにインターネットを活用した集客やITを有効活用するための
コンサルタントとして活動中。
近県に仕掛けるクロスメディア戦略
ここでは、近県をどこに設定するか悩みました。メディアを考えると、山口県は福岡県のエリアに入りますよね。
ケーブルテレビでも福岡県の放送が視聴できます。福岡県の情報が入手しやすい環境であるので、福岡県(福岡市)を選びました。
そして、講師の検討。
私もコンサルの勉強の為、福岡市には頻繁に行っています。コンサルタントが集うコミュニティにも参加しているので多くの知り合いを作ることができました。
福岡市のことは、福岡市の人に聞けばいいと考えて、ある知人に紹介を依頼しました。
今、福岡市は、朝学も含め勉強会が盛んに行われています。紹介を依頼した知人は、朝学や勉強会を自主開催する若く行動力のある人。
彼からの紹介にて、株式会社イーハイブ http://www.i-hive.co.jp/ 取締役の平井 良明 氏にお願いすることになりました。
2月に打合せを兼ねてお会いする予定です。楽しみにしています。
それでは、平井氏のプロフィールです。
九州工業大学発学生ベンチャーとして、1995年に起業。
WEBアプリケーション開発をメインとしている。
福岡ショップ情報局・選挙情報専門サイトElection.をはじめ、
数多くの集客サイトを手掛けている。
独自開発のブログシステム・コムログを開発し、
ブログ専門開発会社として活躍中。
現在、毎月福岡・東京でセミナーを実施。
講師実績:参議院政策秘書セミナー、福岡県中小企業振興センター、九州大学など
二人目の講師は、株式会社フォア ザ グラウンド http://fortheground.jp/ の藤久保 元希氏
藤久保氏は、(氏というよりも君と呼ぶ方がいいやすい。)社会人2年目の25歳。福岡市ではバリバリの広告マン。
藤久保君は、私が講師をつとめる山口大学経済学部新事業創造論の教え子。
就職してからも連絡をくれるポジティブな若者です。自らも勉強会を主催するなど、将来有望な人材です。
彼は、鹿児島県出身ということもあって、私とは、今度、薩長同盟を結んで、観光や販売支援のビジネスをしていこうと話していました。
山口県と鹿児島県が行政レベルで薩長同盟を結びましたが、我々も支援できたらと思っています。しかし、コラボレーションの達人と言われる私としては、2県での取り組みでは、おそらく上手くいかないと思います。
仲介する役目が必要。
この仲介役は、地の利、メディアの利から考えて福岡市でしょうね。
だから、福岡市で広告業界に携わる藤久保君に講師をお願いしました。私が担当するセミナーで講師をお願いした人では、最年少です。
それでは、藤久保君のプロフィールです。
1984年、鹿児島県鹿児島市生まれ。2004年山口大学経済学部入学後、大学3年の後期に、中村伸一氏が講師として講義する「新事業創造論」を受講し、感銘を受け師事する。2008年同大学卒業後、福岡のリクルート専属の広告代理店に勤務。入社以来、新規顧客開拓で、金額・件数とも社内1位を獲得。2009年8月、クライアント先であった㈱フォアザグラウンドにスカウトされ、同社入社。
スポーツマネジメント会社として、ソフトバンクホークスの松中信彦、松田宣浩とマネジメント契約を結んでいる。
メディアとの結びつきが強い特性を生かし、PRやイベントなど多岐に渡ってのクロスメディア戦略を手掛ける。
プライベートでは、福岡で20代限定のビジネスコミュニティ”f(2.0)”を設立。早朝読書会や勉強会、セミナーなどを主催。将来は地元鹿児島で起業し、「鹿児島~福岡~山口を結ぶコネクター」として活躍するために日々勉強中の25歳。
最後に、今回のデジ・プロフォーラムの企画から運営、進行まで行う、プロデューサー兼講師の中村伸一の紹介です。
トータルプロデューサー 中村伸一
やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長
(特)日本経営士協会 経営士
ITベンチャー企業の代表であった10年前、テレビ局とラジオ局と共同で
全国で初めてのメディアミックス型の地域ポータルサイトを立ち上げに参加する。
Webとマスメディアのプロモーションを実践にて経験。
5年前に、ITベンチャー企業を退職し、現在の経営コンサルタント事務所を設立。
販促支援を得意分野として、マーケティング→ブランディング→コラボレイティングの
メソッドを開発して、事業者へのコンサルティングを展開している。
行政や商工団体での講演依頼も数多くあり、講師をつとめている。
また、山口大学経済学部での非常勤講師や日本消費者行動研究学会の学術員にも名を連ねビジネスだけでなく、学術的な活動にも従事している。
昨年7月4日に、東京で「3人の中村伸一による 奇跡のシンクロニシティトークライブ」に、出演した際に、山口県とは違う東京、全国でのプロモーション方法を体験。
クロスメディアによるプロモーション展開を山口県の事業者に伝えなければいけないと心に決め、今回のフォーラムをプロデュースしました。
Posted in 未分類 | No Comments »
12月 6th, 2009 yamasoken
12月5日、コラボ・ネットワークがスタートしました。
記念すべき、第一回目のセミナー&ワークショップを、山口市にある菜香亭の会議室にて開催しました。
菜香亭は、明治10年、料亭として創業。山口の迎賓館として、井上馨、伊藤博文、佐藤栄作ら時代を担った人々が集った場所…それが菜香亭です。
近代日本を創るために、菜香亭で、偉人達がディスカッションし、コラボレーションも生まれたに違いありません。
この菜香亭で、コラボ・ネットワークがスタートできたのは、大変意義のあることだと思います。
参加者は、14名。山口県内だけでなく、遠くは広島県福山市からご参加いただいた方もおれました。
職種も、コンサルタント系、広告代理店、デザイナー、公務員、製造販売業など様々。
コラボレーションを体験し行動するには、とてもいい異業種の人達が集まりました。
まずは、違った職種で構成したメンバーが4つのグループになり、コラボ・ネットワークでは、恒例になるであろう、アクティブラーニング社が持つプログラムを使っての自己紹介。ここに、コラボレーションが活発になる秘訣が隠されています。
文章では、なかなかお伝えできないので、是非、体験してください。

自己PRの仕方にもテクニックがあります。
羽根先生は、学生の就活での自己PR方法も指導されているので、参加者に自己PR方法をお伝えするのが上手い!!
私も、今回は受講者として体験しました。
自己PRは、ただ自分の事だけを話すのではないのです。より戦略的に話さないといけませんね。(ビジネス的な思考ですみません)
今回の2時間30分のセミナーでは、組み合わせを1度変えて、また新たなコラボレーションの機会を作りました。
自己PRの後は、あなたが現在行っている営業方法は?
と、いうことで、グループ内で自分が行っている営業方法を披露していきます。
「守・破・離」ですね。
2時間30分では、時間が足りない。今回も、多少時間オーバー。
でも、このコラボ・ネットワークを楽しまれた様子。
これからのコラボ・ネットワークへ多くの人に参加してもらいたいと思います。
私たちは、このコラボ・ネットワークを人と交わり新しいものを創造してく場にしたいと思います。
山口県からスタートしましたが、今後は、近県に拡げ、そして全国に向けても展開できればと考えています。
是非、コラボ・ネットワークを応援いただき、ファンになっていただきたいと思います。

次回は、1月23日土曜日 14:00~16:30の予定で開催します。
会場ですが、今回の菜香亭が参加者には、とても好評だったのですが、菜香亭では既に予定が入っていたので
会場を変更します。
1月23日の会場は、弊社の事務所があるニューメディアプラザ4階 会議室(山口市熊野町1-10)です。
定員は、24名。受講料は、3,000円(税込)です。
皆様のご参加をお待ちしております。
12月5日のコラボ・ネットワークの内容を、参加者でもあった大和良子さんが、FM山口の朝の番組「Morning Street」
で、ご紹介くださいます。9:35頃だそうです。視聴できる方は、是非、お聞きください。
また、大和良子さんのブログでもコラボ・ネットワークをご紹介いただいています。
是非、ご覧下さい。http://www.fmy.co.jp/blog/mstreet.php?itemid=8880
Posted in コラボ・ネットワーク | No Comments »