第2回「やまぎん『食』のコラボ塾」の報告
7月22日に周南会場(それーね周南)
7月23日に山口会場(山口合同ガス 体験ハウス ひまわり館)にて、「やまぎん『食』のコラボ塾」の第2回目を開催しました。
今回のテーマは、商品開発の為のアイデアソンとフィードバック
周南会場では、試食する商品が3商品ありましたので、フィードバックを重視
山口会場では、参加者も多かったので新しく開発したコラボを生み出すプログラムでワークショップを実施しました。
ワークショップの前にコラボを生み出す秘訣 「経営資源の棚卸し」
そして、いつもの4人で行う90秒プレゼンを行います。
ここで、山口会場では、新しく開発したプログラムを運用しました。
何度も何度もシミュレーションして来ましたが運用は初めて。
皆さんが理解して動いていただけるか、、、
不安ながらも実践!!
想像以上に皆さんがアグレッシブに行動していただけたので安心しました。
シーズ、ニーズを同時に確認していきながら自社の経営資源を出していく、、、
そこから自らがコラボに繋げていく。
能動的なワークショップのプログラムがまた一つ完成しました。
コラボレーションは、新事業を創造する方法。
ここから本格的な事業になる場合もあります。
そこで、必要になるのが「資金」
今新たな資金調達の方法として注目されているのが、クラウドファンティング。
山口県で生まれた投資型クラウドファンティングを運営する、山口ソーシャルファイナンス(株)より
投資型クラウドファンティングの説明がありました。
既にコラボを始められている参加者も、、、、、、
これからのコラボ塾がワクワクです。