先日、福岡に出張した際に、起業支援において共感した看板を見つけた。
5年後、生き残れているか?起業その先に。。。
企業の5年後の為にやるべき事を知る。
まさしくそうだ、、、、
創業を目的にするのではなくて、5年後にどのようになっているかを描く。
インキュベーションマネージャーには、このような考えを持った支援が必要になる。
創業塾の講師は、創業マニュアルがあるので解りやすく指導できればいい。
しかしインキュベーションマネージャーは、実践経験があるか、実践指導できる人でないと任務を遂行するのは難しいであろう
コメント
This entry was posted
on 日曜日, 7月 10th, 2016 at 10:06 AM and is filed under 中村伸一所長のコラム.