やまぐち総合研究所 - 経営計画書,経営理念,経営戦略等のビジネスコンサルティング 山口県 山口市 中村伸一(なかむら しんいち)

  • ホームページトップへ
  • 新着情報トップへ

湯田地区商工振興会10月度例会にて講師として招かれ講演をさせていただきました。

11月 10th, 2011 yamasoken
Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

演題:目から鱗!!集客方法がこんなに変わったのをご存じ? dai ひろしまIT総合展2011の内容を湯田バージョンに変更。<br> 大きく違うのは、facebookの実演を組み込んだこと。 そして事例を増やしました。 内容について、ビジネスバランス研究所のfacebookページ をご覧ください→ここ 約30名のご参加にて90分の講演でした。 このような講演を今後も行っていきたいと思います。 是非、ご依頼ください。 お問い合わせは、http://www.yamasoken.com/contact/index.html よりお願いします。 セミナー風景 2011-10-30 16.23.10
ひろしまIT総合展2011の内容を湯田バージョンに変更。<br>
大きく違うのは、facebookの実演を組み込んだこと。
そして事例を増やしました
Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

Posted in セミナー開催報告

ひろしまIT総合展2011 「地方中小企業のfacebook活用法」での講演報告

11月 9th, 2011 yamasoken
Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

これが僕のfacebook Biz-Style<br>
<br>
facebookを始めたのが昨年の10月。<br>
本格的に始めたのが今年の1月。それは、僕が関わるコラボレーションのプロジェクトが全国に向けた取り組みになったことがきっかけ。
そして、4月から状況が変わる。facebookで数十年振りに先輩や同僚に再会する。
縁とは不思議なもの。
そこから、新しいビジネス展開が始まる。
facebookで数十年振りに再会した先輩に直接会いに行ったことから、広島での仕事が次から次へと生まれてくる。
今回の「ひろしまIT総合展2011」での講演もここから生まれた。<br>
<br>
7月にはデスクワークも大きく変わった。写真の通り。
これまでは商談やアプローチは、メールと電話が中心だった。
それが、7割はfacebookを通しての作業に変わった。
そして、スピードも速くなった。<br>
<br>
<br>
これが僕のfacebook Biz-Styleだ!!
<br>
<br>
facebookを使ううちに懐かしさを感じた。
それは何だろうと考えた。<br>
<br>
「そうだ、ユニクロだ」
<br>
11年前、ITベンチャー企業の代表をしていた時、(株)ファーストリティリングとITの顧問契約を結んだ。
そこでの仕事の一つは、社員同士の情報共有のシステムの開発だった。
<br>
イノベーションを起こすためには、そして企業が急激に成長する時は、情報共有のシステムが必須だ。
facebookが持つ機能には、情報共有の仕組みが沢山あり無料で使える。
これは、すごい。
ただ上手く使わないと効果はでない。
<br>
<br>
そこで、この使い方を事業者に伝えたいと考えた。
「中小企業のfacebook活用法!!」として
<br>
<br>
イントロダクションでした。
<br>
<br>
<br>
今回のテーマは、
自社のビジネス価値をソーシャルメディア×リアルメディア×マスメディアにて生活者に伝えていくことです。
<br>
<br>
まず抑えておくこと。
それは、マーケティングです。
<br>
マーケティング以前(0.0)
~独占的な供給
<br>
マーケティング1.0
~製品中心の時代
(Product・ Price・ Place・ Promotion)
マーケティング・ミックスの4P<br>
<br>
マーケティング2.0
~ 顧客中心の時代
<br>
ここでは、パソコンのVAIOとレッツノートを事例に挙げ、マーケティング1.0、2.0を理解していただきました。
<br>
そして重要なキーワード。「インフルエンサー」これを認識してもらいたいと力説しました。
<br>
マーケティング2.0におけるマーケティングミックス(4P+3Rについて説明しました。
<br>
<br>
<br>
ここで私が得意としている世代別マーケティングとして「新しい市場」についての解説をスタート
<br>
(詳しく知りたい方は、是非、私のセミナーを受講して下さいませ。笑)
<br>
<br>
ここからfacebookの活用法に入ります。<br>
(起・承が長くてすみません。)
<br>
<br><br>
<br>マーケティング3.0
<br>人間中心、利用者がパートナーになる時代
<br>
御社には、理念・ミッション・ビジョンがありますか?<br>
<br>
そして、御社が持つビジネス価値は何ですか?
<br>
<br>
facebookをどのように活用していくのか?
<br>
ビジネス・事業 創造
facebookを通して人と繋がり、リアルな活動も通してビジネスを生み出して行く。
その一つは、コラボレーション。
私が参画しているコラボ・ネットワーク_JAPANの取り組みを紹介しました。
<br>
<br>
顧客・ファンづくり
facebook、facebookページの機能を使って広報・PRをしていく。
売込みはダメ。
第三者に取り上げてもらえるように使っていくには??
<br>
<br>
自分・自社ブランディング
有資格者・クリエーター、コンサルタント等が自分をブランディングしていく方法を伝授しました。
メディアの組み合わせですね。
<br>
<br>
マーケティング以前(0.0)
~独占的な供給
これが僕のfacebook Biz-Style myfb facebookを始めたのが昨年の10月。 本格的に始めたのが今年の1月。それは、僕が関わるコラボレーションのプロジェクトが全国に向けた取り組みになったことがきっかけ。 そして、4月から状況が変わる。facebookで数十年振りに先輩や同僚に再会する。 縁とは不思議なもの。 そこから、新しいビジネス展開が始まる。 facebookで数十年振りに再会した先輩に直接会いに行ったことから、広島での仕事が次から次へと生まれてくる。 今回の「ひろしまIT総合展2011」での講演もここから生まれた。 7月にはデスクワークも大きく変わった。写真の通り。 これまでは商談やアプローチは、メールと電話が中心だった。 それが、7割はfacebookを通しての作業に変わった。 そして、スピードも速くなった。 これが僕のfacebook Biz-Styleだ!! facebookを使ううちに懐かしさを感じた。 それは何だろうと考えた。 「そうだ、ユニクロだ」 11年前、ITベンチャー企業の代表をしていた時、(株)ファーストリティリングとITの顧問契約を結んだ。 そこでの仕事の一つは、社員同士の情報共有のシステムの開発だった。 イノベーションを起こすためには、そして企業が急激に成長する時は、情報共有のシステムが必須だ。 facebookが持つ機能には、情報共有の仕組みが沢山あり無料で使える。 これは、すごい。 ただ上手く使わないと効果はでない。 そこで、この使い方を事業者に伝えたいと考えた。 「中小企業のfacebook活用法!!」として イントロダクションでした。 今回のテーマは、 自社のビジネス価値をソーシャルメディア×リアルメディア×マスメディアにて生活者に伝えていくことです。 まず抑えておくこと。 それは、マーケティングです。 マーケティング以前(0.0) ~独占的な供給 マーケティング1.0 ~製品中心の時代 (Product・ Price・ Place・ Promotion) マーケティング・ミックスの4P マーケティング2.0 ~ 顧客中心の時代 ここでは、パソコンのVAIOとレッツノートを事例に挙げ、マーケティング1.0、2.0を理解していただきました。 そして重要なキーワード。「インフルエンサー」これを認識してもらいたいと力説しました。 マーケティング2.0におけるマーケティングミックス(4P+3R)について説明しました。 ここで私が得意としている世代別マーケティングとして「新しい市場」についての解説をスタート (詳しく知りたい方は、是非、私のセミナーを受講して下さいませ。笑) ここからfacebookの活用法に入ります。 (起・承が長くてすみません。) マーケティング3.0 人間中心、利用者がパートナーになる時代 御社には、理念・ミッション・ビジョンがありますか? そして、御社が持つビジネス価値は何ですか? facebookをどのように活用していくのか? ビジネス・事業 創造 facebookを通して人と繋がり、リアルな活動も通してビジネスを生み出して行く。 その一つは、コラボレーション。 私が参画しているコラボ・ネットワーク_JAPANの取り組みを紹介しました。 顧客・ファンづくり facebook、facebookページの機能を使って広報・PRをしていく。 売込みはダメ。 第三者に取り上げてもらえるように使っていくには?? 自分・自社ブランディング 有資格者・クリエーター、コンサルタント等が自分をブランディングしていく方法を伝授しました。 メディアの組み合わせですね。 まとめ matome1 media設計
Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

Posted in セミナー開催報告, 未分類

  • 最近の投稿

    • 中小M&Aガイドライン(第3版)遵守の宣言について
    • 「サスティナブル経営推進セミナー」を開催します~地域を支え、未来を拓く 中小企業のためのサスティナブル経営とパーパス経営~
    • 「中小M&Aガイドライン」遵守宣言
    • 2月3日、アントレプレナーになって20年。
    • 2018年も やまぐち総合研究所は「レノファ山口」を応援します。
  • カテゴリー

    • 3分間ビジネススクール
    • お知らせ
    • やま総研イベントカレンダー
    • コラボレーションを創発する支援
    • コラボ発創塾
    • セミナー開催報告
    • ビジネス見聞録
    • メディア掲載・放映履歴
    • 中村伸一所長のコラム
    • 主要お取引先一覧
    • 事業ドメイン
    • 人脈開放宣言
    • 執筆の紹介
    • 料金表
    • 日経MJ活用塾
    • 未分類
    • 知的資産経営
    • 講演・セミナー活動履歴
    • 起業支援
    • 顧客創造
  • アーカイブ

    • 2024年12月
    • 2024年1月
    • 2023年12月
    • 2018年2月
    • 2018年1月
    • 2017年12月
    • 2017年11月
    • 2017年10月
    • 2017年8月
    • 2017年7月
    • 2017年6月
    • 2017年5月
    • 2017年4月
    • 2017年3月
    • 2017年2月
    • 2017年1月
    • 2016年12月
    • 2016年10月
    • 2016年9月
    • 2016年8月
    • 2016年7月
    • 2016年6月
    • 2016年5月
    • 2016年4月
    • 2016年3月
    • 2016年2月
    • 2016年1月
    • 2015年12月
    • 2015年11月
    • 2015年10月
    • 2015年9月
    • 2015年8月
    • 2015年7月
    • 2015年6月
    • 2015年5月
    • 2015年3月
    • 2015年2月
    • 2015年1月
    • 2014年12月
    • 2014年11月
    • 2014年10月
    • 2014年8月
    • 2014年7月
    • 2014年6月
    • 2014年5月
    • 2014年4月
    • 2014年3月
    • 2014年1月
    • 2013年9月
    • 2013年8月
    • 2013年7月
    • 2013年6月
    • 2013年5月
    • 2012年9月
    • 2012年8月
    • 2012年7月
    • 2011年11月
    • 2011年10月
    • 2011年9月
    • 2011年8月
    • 2011年4月
    • 2011年2月
    • 2010年11月
    • 2010年6月
    • 2010年5月
    • 2010年4月
    • 2010年3月
    • 2010年1月
    • 2009年12月
    • 2009年11月
    • 2009年10月
    • 2009年9月
    • 2009年8月
    • 2009年7月
    • 2009年6月
    • 2009年5月
    • 2008年7月
    • 2008年6月
    • 2008年4月
  • タグ

    「やまぎん『食』のコラボグランプリ」 やまぐち総合研究所 やまぐち総合研究所有限会社 アクティブラーニング イノベーション イノベーションアドバイザー エフエム山口 クラウドファンティング コラボ コラボグランプリ コラボレーション コラボ塾 コンサルタント シニアインキュベーションマネージャー セミナー ビジネスマッチング ビジネス交配会 リテールサポート ローカルイノベーション ローカル・イノベーション ワクワクコラボレーション® ワクワクコラボレーション®プログラム ワクワク塾 中村伸一 事業デザイナー 事業創造 創業 創業支援 商品開発 営業 営業セミナー 地方創生 宇部ビジネス交配会 宇部市 小阪裕司 山口銀行 新事業創造 日経MJ 知的営業術 知的資産経営 知的資産経営認定士 販促 販売促進 防府市創業支援センター 高校生やまぐち創生チャレンジ事業

Copyright (C) 2005 やまぐち総合研究所 有限会社 All Rights Reserved.