1月 30th, 2010 yamasoken

今回のコラボ・ネットワークは、「相互開発」がテーマでした。
コラボ・ネットワーク恒例のグループ内自己紹介がスタート。
ここで、前回参加した人と、今回から参加した人で差が出るかと思いきや
そうでもなく、結局は、皆さん自己紹介を楽しんでいました。
新しい出会いもあって、コラボの縁はますます拡がります。

前回と違うのは、会場を撮影するカメラの数。
びっくりしたのは、何と東京から映画監督が撮影に来た事。
若い映画監督ですが、作品は、TSUTAYAでも販売されています。
嬉しかったのは、最近、私がすっかりファンになった倉科カナちゃん主演で作品を
制作されたとか。
ついつい、「私、倉科カナちゃんのファンです。」
と、云ってしまいました。

若手映画監督のお名前は、古新 舜 さん。
羽根先生が、教授をつとめるデジタル・ハリウッドで、羽根先生の講座を受けているとのこと。
ドキュメンタリー番組の制作に取組んでいて、今回、東京から山口まで来られました。
かなり脱線しましたが、コラボ・ネットワークに戻ります。
今回私は、ワークショップには参加せず、アシスタントとカメラ撮影を担当。
次回のコラボ・ネットワークでは、私が講師をつとめますので、客観的にワークショップを観察しました。

さてワークショップは、3つのチームに分かれて、コラボによる相互開発が始まりました。
話しが弾むグループもあれば、そうでないグループも。
ワークショップは、ネガティブ発言が出ると停滞します。
とはいえ、後日、参加者に連絡してみると、コラボで面白い展開が始まったと
嬉しい報告が。
次回、また会いましょう!!
コラボ・ネットワークは、誰でも参加できます。お気軽にお問い合わせください。
次回は、顧客共有・販路共有をテーマにて、コラボネットワークを開催します。
共通したものを見つけて、掛けあわせてのコラボレーションを行うためにワークショップを用いて学び合います。
講師は、やまぐち総合研究所の中村伸一がつとめます。
(羽根先生は、来られませんので悪しからず)
日時:平成22年2月10日水曜日 18:30~21:00
場所:山口市熊野町1-10 NPYビル4階 会議室
定員:16名
参加料:3,000円(税込)
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1月 24th, 2010 yamasoken

やまぐち総合研究所では、初めての分野に挑みました。
その名も、 「顧客共有化戦略セミナー」
ネットで検索しても、この類のセミナーは見当たりません。
将来、顧客共有化という考えが全国に拡がったとしたら、
2010年1月21日がビジネス界における歴史の1ページ目となります。
セミナーの内容は、顧客共有を考えるにあたって、客層を分析する必要があるので
客層についての説明をしました。

そして、年代別の消費者の動向を日経MJ 2010年1月1日 に掲載された記事を参加者に
解説して、これからどのような販促活動が必要かをお話ししました。
そこでは、道具を使う事が効率・効果よく販促できますので、ポイントシステムの活用を
事例にご説明となりました。
ポイントシステムでは、ビジネスパートナーとなった(株)山口コミュニケーションズの吉田取締役より
山口で展開中のブルーカード(ブルカ)のご説明をいただきました。

吉田さん、このようなセミナーで講師をされるのは、初めてとの事で、かなり緊張されていました。
顧客共有化戦略の考え方には、三方よし(買い手よし、売り手よし、世間よし)があります。
このブルカは現時点で理想的な、マーケティングツールです。
さて、90分のセミナーは20:30に終了しました。
しかし、会議室を退出したのは、22:00。
セミナー終了後、顧客共有化戦略に取り組みたい事業者の相談に対応していましたら、こんな時間になりました。
これからの事業展開は、Share(共有)です。
販路の共有、商材の共有など、経営資源を共有していく方法は多くあります。
そこに、是非、顧客の共有という考えも持ちましょう。
不況からの脱出もそこにあります。
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12月 22nd, 2009 yamasoken
デジ・プロフォーラムの講師陣をご紹介します。
パート1「山口県から全国へ仕掛けるクロスメディア戦略」の講師陣
お声をかけたのは、
株式会社赤兎馬(http://www.desuyo.com)取締役の真部尚志氏。
真部尚志氏とは、昨年、私が宇部起業塾で塾長をしていた時に塾生として受講された事がきっかけで知り合いました。起業塾のビジネスコンテストでは、見事グランプリを取られました。
起業塾のOB会で、真部氏より兄弟デュオSORGENTIのプロデュースを手伝ってほしいと依頼があり、協力することに。
真部氏と兄弟デュオSORGENTIのプロデュースに携わる中、9月にあった新人アーティスト発掘コンテストで兄弟デュオSORGENTIがグランプリを獲得し、東京への進出が決まりました。
この過程は、これぞまさしくクロスメディア戦略だ。と、実感しましたね。
東京に出張した際に、株式会社赤兎馬を訪問。社長や役員の方と懇談する中で、モバイル事業の将来性をまた、実感しました。
山口県東京事務所のFさんを真部氏に紹介したところ、株式会社赤兎馬を巻き込んだ新たな事業展開が生まれそうな状況に。
この新事業展開が今回のテーマ、山口県から全国へ仕掛けるクロスメディア戦略にぴったりなので、講演をお願いしました。
それでは、真部尚志氏のプロフィールです。
広島県呉市出身 山口県宇部市在住(半月以上は東京で生活)。
元 宇部の銀天街「マナベ鞄店」専務。
東京での活動が増える中、宇部市内で約7年間「うべ元気隊」として、イベント企画・運営・ゴミ拾いなどのボランティア活動を行ってきた。
スタジオジブリ公式サイトを制作しているRapha(宇部市)のマネージャーを約10年勤めてきた。
2009年からは、山陽小野田市出身のJ-POPアイドル兄弟デュオ「SORGENTI(ソルジェンティ)」のマネージメントにチーフ・プロデューサーとして参加。
株式会社赤兎馬(http://www.desuyo.com)
○ モバイルコンテンツのトータルソリューションカンパニー
○ 対応 代表取締役 石井俊資 取締役 真部尚志 取締役 堀江剛
○ ‘09年12月末より携帯ショッピングサイト「7th Shopping Avenue」スタート
・現在、自社運営サイトだけで4万人以上のアクティブユーザー(有料会員)を抱えており、独自の企画力・独自の技術開発力を活かし、他社との提携でモバイルコンテンツ市場の拡大と利便性の向上に注力している。
・2010年には、ゲームサイトの他、地方産品のショッピングサイト構築も検討中。
・芸能プロダクション(スカイコーポレーション)とのパートナーシップで、リア・ディゾン他、タレントコンテンツの企画・運営も行っている。
二人目の講師は、株式会社ネットウェイズ 代表取締役 http://www.netways.co.jp
の田辺久豊(たなべひさとよ)氏。
田辺氏とは、私も経営士として所属している(特)日本経営士協会で知り合いました。
田辺氏は、(特)日本経営士協会の経営士補としてIT分野の専門家として活躍しています。
田辺氏は、地域の経済情報を発信している山口宇部経済新聞を今年の8月から運営されています。
私も先日、山口の経営コンサルタントがトークライブ-東京と山口の違いなど話すという内容で掲載されました。
おどろいたのは、掲載された1日だけで、弊社のアクセス数が、1ヶ月分を越えたことでした。
これは、すごい。と、思いましたね。
なぜ、山口宇部経済新聞の運営を行うのか?
お話しいただこうと思います。
それでは、田辺久豊(たなべひさとよ)氏のプロフィールです。
山口県山陽小野田市生まれ。
小学校時代にコンピューターに興味を持ち、プログラマ、SE、ネットワーク・
サーバー管理者などのITエンジニアとして会社員時代を過ごし2003年に独立。
現在は、ソフトウェア開発・ホームページ制作業務を主とした会社を経営し、
中小企業向けにインターネットを活用した集客やITを有効活用するための
コンサルタントとして活動中。
近県に仕掛けるクロスメディア戦略
ここでは、近県をどこに設定するか悩みました。メディアを考えると、山口県は福岡県のエリアに入りますよね。
ケーブルテレビでも福岡県の放送が視聴できます。福岡県の情報が入手しやすい環境であるので、福岡県(福岡市)を選びました。
そして、講師の検討。
私もコンサルの勉強の為、福岡市には頻繁に行っています。コンサルタントが集うコミュニティにも参加しているので多くの知り合いを作ることができました。
福岡市のことは、福岡市の人に聞けばいいと考えて、ある知人に紹介を依頼しました。
今、福岡市は、朝学も含め勉強会が盛んに行われています。紹介を依頼した知人は、朝学や勉強会を自主開催する若く行動力のある人。
彼からの紹介にて、株式会社イーハイブ http://www.i-hive.co.jp/ 取締役の平井 良明 氏にお願いすることになりました。
2月に打合せを兼ねてお会いする予定です。楽しみにしています。
それでは、平井氏のプロフィールです。
九州工業大学発学生ベンチャーとして、1995年に起業。
WEBアプリケーション開発をメインとしている。
福岡ショップ情報局・選挙情報専門サイトElection.をはじめ、
数多くの集客サイトを手掛けている。
独自開発のブログシステム・コムログを開発し、
ブログ専門開発会社として活躍中。
現在、毎月福岡・東京でセミナーを実施。
講師実績:参議院政策秘書セミナー、福岡県中小企業振興センター、九州大学など
二人目の講師は、株式会社フォア ザ グラウンド http://fortheground.jp/ の藤久保 元希氏
藤久保氏は、(氏というよりも君と呼ぶ方がいいやすい。)社会人2年目の25歳。福岡市ではバリバリの広告マン。
藤久保君は、私が講師をつとめる山口大学経済学部新事業創造論の教え子。
就職してからも連絡をくれるポジティブな若者です。自らも勉強会を主催するなど、将来有望な人材です。
彼は、鹿児島県出身ということもあって、私とは、今度、薩長同盟を結んで、観光や販売支援のビジネスをしていこうと話していました。
山口県と鹿児島県が行政レベルで薩長同盟を結びましたが、我々も支援できたらと思っています。しかし、コラボレーションの達人と言われる私としては、2県での取り組みでは、おそらく上手くいかないと思います。
仲介する役目が必要。
この仲介役は、地の利、メディアの利から考えて福岡市でしょうね。
だから、福岡市で広告業界に携わる藤久保君に講師をお願いしました。私が担当するセミナーで講師をお願いした人では、最年少です。
それでは、藤久保君のプロフィールです。
1984年、鹿児島県鹿児島市生まれ。2004年山口大学経済学部入学後、大学3年の後期に、中村伸一氏が講師として講義する「新事業創造論」を受講し、感銘を受け師事する。2008年同大学卒業後、福岡のリクルート専属の広告代理店に勤務。入社以来、新規顧客開拓で、金額・件数とも社内1位を獲得。2009年8月、クライアント先であった㈱フォアザグラウンドにスカウトされ、同社入社。
スポーツマネジメント会社として、ソフトバンクホークスの松中信彦、松田宣浩とマネジメント契約を結んでいる。
メディアとの結びつきが強い特性を生かし、PRやイベントなど多岐に渡ってのクロスメディア戦略を手掛ける。
プライベートでは、福岡で20代限定のビジネスコミュニティ”f(2.0)”を設立。早朝読書会や勉強会、セミナーなどを主催。将来は地元鹿児島で起業し、「鹿児島~福岡~山口を結ぶコネクター」として活躍するために日々勉強中の25歳。
最後に、今回のデジ・プロフォーラムの企画から運営、進行まで行う、プロデューサー兼講師の中村伸一の紹介です。
トータルプロデューサー 中村伸一
やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長
(特)日本経営士協会 経営士
ITベンチャー企業の代表であった10年前、テレビ局とラジオ局と共同で
全国で初めてのメディアミックス型の地域ポータルサイトを立ち上げに参加する。
Webとマスメディアのプロモーションを実践にて経験。
5年前に、ITベンチャー企業を退職し、現在の経営コンサルタント事務所を設立。
販促支援を得意分野として、マーケティング→ブランディング→コラボレイティングの
メソッドを開発して、事業者へのコンサルティングを展開している。
行政や商工団体での講演依頼も数多くあり、講師をつとめている。
また、山口大学経済学部での非常勤講師や日本消費者行動研究学会の学術員にも名を連ねビジネスだけでなく、学術的な活動にも従事している。
昨年7月4日に、東京で「3人の中村伸一による 奇跡のシンクロニシティトークライブ」に、出演した際に、山口県とは違う東京、全国でのプロモーション方法を体験。
クロスメディアによるプロモーション展開を山口県の事業者に伝えなければいけないと心に決め、今回のフォーラムをプロデュースしました。
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12月 6th, 2009 yamasoken
12月5日、コラボ・ネットワークがスタートしました。
記念すべき、第一回目のセミナー&ワークショップを、山口市にある菜香亭の会議室にて開催しました。
菜香亭は、明治10年、料亭として創業。山口の迎賓館として、井上馨、伊藤博文、佐藤栄作ら時代を担った人々が集った場所…それが菜香亭です。
近代日本を創るために、菜香亭で、偉人達がディスカッションし、コラボレーションも生まれたに違いありません。
この菜香亭で、コラボ・ネットワークがスタートできたのは、大変意義のあることだと思います。
参加者は、14名。山口県内だけでなく、遠くは広島県福山市からご参加いただいた方もおれました。
職種も、コンサルタント系、広告代理店、デザイナー、公務員、製造販売業など様々。
コラボレーションを体験し行動するには、とてもいい異業種の人達が集まりました。
まずは、違った職種で構成したメンバーが4つのグループになり、コラボ・ネットワークでは、恒例になるであろう、アクティブラーニング社が持つプログラムを使っての自己紹介。ここに、コラボレーションが活発になる秘訣が隠されています。
文章では、なかなかお伝えできないので、是非、体験してください。

自己PRの仕方にもテクニックがあります。
羽根先生は、学生の就活での自己PR方法も指導されているので、参加者に自己PR方法をお伝えするのが上手い!!
私も、今回は受講者として体験しました。
自己PRは、ただ自分の事だけを話すのではないのです。より戦略的に話さないといけませんね。(ビジネス的な思考ですみません)
今回の2時間30分のセミナーでは、組み合わせを1度変えて、また新たなコラボレーションの機会を作りました。
自己PRの後は、あなたが現在行っている営業方法は?
と、いうことで、グループ内で自分が行っている営業方法を披露していきます。
「守・破・離」ですね。
2時間30分では、時間が足りない。今回も、多少時間オーバー。
でも、このコラボ・ネットワークを楽しまれた様子。
これからのコラボ・ネットワークへ多くの人に参加してもらいたいと思います。
私たちは、このコラボ・ネットワークを人と交わり新しいものを創造してく場にしたいと思います。
山口県からスタートしましたが、今後は、近県に拡げ、そして全国に向けても展開できればと考えています。
是非、コラボ・ネットワークを応援いただき、ファンになっていただきたいと思います。

次回は、1月23日土曜日 14:00~16:30の予定で開催します。
会場ですが、今回の菜香亭が参加者には、とても好評だったのですが、菜香亭では既に予定が入っていたので
会場を変更します。
1月23日の会場は、弊社の事務所があるニューメディアプラザ4階 会議室(山口市熊野町1-10)です。
定員は、24名。受講料は、3,000円(税込)です。
皆様のご参加をお待ちしております。
12月5日のコラボ・ネットワークの内容を、参加者でもあった大和良子さんが、FM山口の朝の番組「Morning Street」
で、ご紹介くださいます。9:35頃だそうです。視聴できる方は、是非、お聞きください。
また、大和良子さんのブログでもコラボ・ネットワークをご紹介いただいています。
是非、ご覧下さい。http://www.fmy.co.jp/blog/mstreet.php?itemid=8880
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11月 19th, 2009 yamasoken
久々のトークライブです。ノリノリでやる予定が、バタバタなスタートとなりました。
ライブ用のデータをパソコンにセットするのを忘れてました。
五分前に気付いて、慌ててセット。
今回は忘れ物だらけ。配布資料まで、忘れてしまった。
こんな時は、クヨクヨできない。
気持ちを切り替えれ本番。
(この気持の切り替え方法は、テレビ局でのコメンテーターをやってた時に、某アナウンサーから教わりました。)
2分遅れてのスタート。
気楽な感じで、セミナーとは違うので、やっぱりリラックスして話せます。(それでいいのか?)
まぁ、そんな感じ。
SORGENTIの話題からスタート!!
いよいよ東京へ進出だ!!
そして、「貴方のサードプレースは?」
と、参加者に振り、自己紹介スタート。
サードプレースって何?
自分の居場所です。
ファーストプレースは、家庭
セカンドプレースは、会社
サードプレースは、自分に変化を与えてくれるところ。
参加者は
格闘場、サッカー、釣り、バーチャルな世界、一人住まいの家、等など
出てきました。
僕は、勉強会や異業種交流の場。
山口県では、勉強会の場が少ない。何とかせねば。
次の話題は、
東京で行った、中村伸一×中村伸一×中村伸一 のコラボトークライブの話し。
なぜ、同姓同名の3人が集まったのか?
このイベントを行うまでのプロセスを説明しました。
そして、僕が体験したキャッチコピーの使い方を、説明しました。
貴方は、どこでライブをするの?
山口県なら、貴方のコピーでいい。でも、東京では通用しない。
そこを考えないと!!
次の話題は、
山口市で行われているワクワク系の店づくりについて、
ノウハウは話せないので、取組み状況を話しました。
次の話題は、
ランチェスターの法則。
弱者の戦略を話しました。伝わったかな?
最後は、コラボネットワークの話し。
ここで、90分になってました。
そこで、延長させてもらってコラボネットワークの紹介をしました。
気が付いたら、写真を撮るのを忘れてました。
しか~し、山口宇部経済新聞の編集者がライブに参加されましたので、
その場の写真も山口宇部経済新聞の掲載していただきました。
感謝、感謝!!
http://yamaguchi.keizai.biz/headline/735/
それでは、次回のライブでお会いしましょう!!
話題の商売繁盛カンパ箱は、こちらです。

このトークライブに参加してくれた皆様に商売が繁盛するように
出雲大社 吉敷分院のえびす祭りで祈願してきた。

それは、それは、ご利益があるだろうカンパ箱です。
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11月 8th, 2009 yamasoken
顧客・商品を創造するビジネスパターンとは?
~大不況を乗り越える鍵は「組み合わせ」にあった!~
講師を(株)アクティブラーニングの羽根拓也氏がつとめ、
ファシリテーションを活用したセミナーでした。

会場は、山口大学吉田キャンパス 大学会館2階会議室。
主催は、山口大学産学公連携・イノベーション推進機構。
参加者は、36名。関係者を入れるとちょうど40名。
非常にいいバランスでした。

今回のテーマは、組み合わせ。
いわゆる事業者がコラボレーションをすることが不況を乗り越えることにつながる。
3時間を越えるセミナーでは、グループでのワークショップが繰り拡げられます。
自己紹介から始まり、なぜ、行動パターンが硬直するのかを
脳の構造の説明から、脳の行動を体験するなど、参加者もこのセミナーにのめり込んでいきました。
次は組織論。
集中型と分散型のメリットとデメリットについて、ファシリテーション実行されました。
次は、C2理論。
「構築」と「変化」を自分分析にしてマトリックスのどのエリアに該当するかを検証してみました。
そして、参加者でもあった私が一番、関心を寄せたのが
サードプレイス。第三の場所。
第一の場所は、家庭
第二の場所は、会社
それでは、貴方の第三の場所は、どこ。
ということで、ファシリテーション実行されました。

私は、勉強会や交流会です。
このような感じで、知らない人達とディスカッションを重ねると思わぬアイデアが生まれたり
仕事が生まれたりします。
最後は、自分(自社)の強みを使っての自己紹介。
ここが、コラボレーションの生まれるきっかけとなります。
このセミナーの内容を終わり、重大発表!!
やまぐち総合研究所とアクティブラーニング社がコラボレーションして行うプロジェクトの発表となりました。
中小企業支援プロジェクト コラボ・ネットワークを展開していきます。
このコラボ・ネットワークについては、また次回。
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11月 4th, 2009 yamasoken
皆さんは、情報収集をどのように行っていますか?
インターネットを利用しての情報収集。
テレビやラジオなどメディアからの情報収集。
新聞や雑誌、フリーペーパーからの情報収集。
多くの方は、このような情報収集ではないでしょうか。
私もインターネットを利用した情報収集はよく行います。
テレビやラジオも好きなので、この媒体からの情報収集も多々あります。
思わぬ情報もあって、仕事に役立っています。
インターネットから検索しての情報も仕事に役立っていますが、これはあくまでも
自分が求めているものを探すことからの情報収集なので、収集した情報自体が自分主体なので
偏ったものになっています。
私が昔から情報収集の方法として一番利用しているのが、本屋での情報収集です。
本屋では、本当に良い情報が収集できます。
毎週水曜日は、週刊発行のビジネス誌が出るので、この日は必ず本屋へ行きます。
このビジネス誌の内容も重要だと思いますが、表紙をみるだけで、現在のトレンドがつかめます。
本当に助かります。
そして、ビジネス本コーナーに行くと、ビジネス界で話題となっているような書籍が置かれています。
これも、ビジネスの動向を探る上で重要なんですね。
毎週、本屋に行くので、どの本が何冊売れたか、おおよそ判るので、山口市のビジネストレンドもある程度
把握することができます。
本屋でいいのは、POSで管理されているので、いわゆる売れ筋の書籍がおいてあります。
売れ筋の書籍ということは、消費者が関心を持っている事柄になりますので、
消費者動向を探る上でも本当に役立つのです。
私がお薦めの情報収集方法は、本屋さんに行く事ですよ。
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10月 31st, 2009 yamasoken
(株)街づくり山口 きぎょうサポートセンターの主催にて、
6月5日から売上増加対策講座 ワクワク系の店づくり実践講座が開講しています。
これは、山口市中心市街地活性化基本計画の一環で行われています。

この実践講座で講師をつとめているのが、日経MJや楽天市場の機関紙等、多くのビジネス誌に
執筆され、ワクワク系(感性価値)マーケティングで著名な小阪裕司氏です。
小阪裕司氏は、山口大学の出身で、山口市を第3の故郷であると言われていました。
私は、売上増加対策講座 ワクワク系の店づくり実践講座と併設して開催している「創発の会」
の座長として、ワクワク系の店づくり実践講座にも参加しながら受講者のサポートをしています。
この実践講座を開催するにあたって、(株)街づくり山口 きぎょうサポートセンターが中心市街地商店街
に参加募集を行ったところ、6社の商店より申込みがありました。
10月29日に開催された実践講座は4回目を迎えました。
1回目の講座、2回目の講座では、まだまだワクワク系の取組みが浸透しているとはいえませんでしたが
第4回目では、参加企業の意識が大幅に変わっており、お店での実践も活発に行われているようです。
実践報告会では、どの参加者も力みなぎる報告をされ、活発な意見交換が展開されました。
第4回目のラストでは、この年末商戦に向けての目標を参加者が宣言し、目標達成、「絶達」に向けた
実践が繰り広げられます。
講座が終わると、有志で食事で盛り上がりました。

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9月 30th, 2009 yamasoken
事業者が商号(会社やお店の名前)を商標登録するケースが増えてきました。
この背景には、平成18年5月1日に新会社法が施行され、類似商号規制が廃止されたこにより、自社の商号を他人に使われたくないということがあります。
創業支援を行う中でも、創業者の商号に対する熱い思いがあり、創業準備段階で商号の商標登録申請を行い、コーポレートブランド(製品やサービスのブランドではなく、企業名そのものに対するブランドのこと。)として積極的な営業展開を考えるケースも見受けます。
創業時にコーポレートブランドに取り組んだ方とそうでない方を比べると、事業に対する意気込みが全然違う事を創業支援の中で感じます。コーポレートブランドを構築したいという意識が、事業計画の中でも明確にあらわれ、創業者の事業に対する本気度が伝わってきますし、マーケティング計画にも具体的な内容が盛り込まれます。
また、経営者から、「自社をもっと発展させたい、社員の仕事に対する意識を向上させたい」という声をお聞きします。
会社名をブランド化する、自社商品をブランド化するという行動意識を社員全員が持てば、会社全体の意識改革ができるのではないだろうかと、ブランド化に関心をよせる経営者もいるようです。ただ、ブランドとして商標登録をするだけでは、経営を長期的なビジョンでみた場合に、物足りなさがあります。
このブランド化をきっかけとして、会社全体の経営を見直す事が大切です。事業者が行う経営の見直しを経営革新として、商工会議所でも取り組んでいますが、事業者が経営革新に取り組むには、何かきっかけが必要になるではないでしょうか。
ブランド化に向けたポジティブな経営革新こそが将来の自社の強さを生み出すものだと思います。
それでは、ブランドについて説明しましょう。
ブランドは、お客様に自社商品とその他の商品を差別化させて商品を識別させる印と、考えてください。ブランド化に取り組むメリットとしては、
1.購買単価があがる
2.生活者の購買への抵抗感が下がる
3.安定した売上が期待できる
4.プロモーションコストが軽減される。
5.競合に対して優位に立てる。
ことがあります。
また、ブランド化に取り組むにあたって考えないといけない事に、短期間では、ブランド作りは難しく、中長期での取り組みが必要になること。プロモーション活動においては、ビジネスベースでの協力者の確保が必要でもあり、先ほどの中長期の取り組みにかかる時間もコストと換算すれば、ブランド化に向けた投資コストが発生することを考えなければいけません。
ブランド化への取り組みを企業におけるブランド戦略(ブランディング)と呼ばれています。
執筆: 山口商工会議所中小企業支援センター窓口専門家 中村伸一
山口商工会議所月報 2008年8月号
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8月 8th, 2009 yamasoken
日本の中小企業のIT化が遅れていると言われていますが、ホームページに関しては、山口県内でも開設する企業が増えています。
山口県内の企業がホームページを開設し始めたのが今から14年前の1994年頃でした。
主に会社概要(会社の所在地や取り扱い商品やサービス)を掲載するホームページが大半で、取り敢えずホームページを持ってみようという感覚での開設でした。
きらら博が開催された2001年には、ホームページを利用して商品販売を行う事業者が急増します。また、大学生の就職活動がインターネットの利用に移り始め、大学生向けの求人情報を公開するためにホームページを所有する企業も増えました。山口県内の企業がホームページを所有する増加率は、この頃が一番ピークでした。ところが2004年になると、ITの勝ち組負け組だと世間を賑わすようになり、ホームページでの取組みが失敗した事業者から発せられる「ホームページを持っても意味が無い」という風評が拡がり、山口県でも中小企業のホームページに対する投資が激減しました。
しかし2006年後半から、ホームページに投資する企業や開設を検討する企業が増え始めます。この要因としては、ホームページで売上げを伸ばす企業が身近に出てきたことや、安価で便利なITツール(Web通販システムやホームページ自動作成システム)が普及し始めた事にあります。
ホームページを開設する企業の最近の動向としては、事業者自身がホームページで何を行うかを研究し、目的を明確にしていることがあげられます。取り敢えずホームページを持つという感覚から、IT戦略、Web戦略、インターネット・マーケティングという認識でとらえ、経営に組み込むスタイルに変わってきたことにあります。
ある製造小売店では、インターネット・マーケティングでの取組みに成功し、ホームページでの販売が順調に伸び、店舗での販売を縮小し、インターネットや電話からの予約注文で販売していくスタイルに変わりました。ホームページを持つ事でのIT化によって、経営の根幹まで変わるという経営革新が起きた事例です。
逆に、インターネット・マーケティングが上手く行き、ホームページからの注文が殺到したものの自社の体制が整っていなかったばかりに、ホームページでの販売をやめなければいけなくなった事業者もあります。ホームページでの売上げを考えるだけでなく、商品の受注体制、製造体制、出荷体制も考えておく必要があります。
10年前にホームページを開設したままの状態の事業者、5年前にホームページでの通信販売に取組んだけれども、成果が出ずに辞めた事業者もあるかと思います。最近では、ITもICT(Information and Communication Technology)と言い替えられ、知識やデータといった情報を適切に他者(社員や顧客、ビジネスパートナー等)に伝達する為の技術という概念に変わりました。事業者の皆様、最近のIT動向を踏まえ、事業経営へのIT化もといICT化について再度考えてみられてはいかがでしょうか。
執筆: 山口商工会議所中小企業支援センター窓口専門家 中村伸一
山口商工会議所月報 2008年6月号
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