やまぐち総合研究所 - 経営計画書,経営理念,経営戦略等のビジネスコンサルティング 山口県 山口市 中村伸一(なかむら しんいち)

やまぐち総合研究所 BLOG
経営計画書/経営理念/経営戦略等/コンサルティング 山口県 山口市 中村伸一
  • ホームページへ
  • ブログトップへ
  • 紹介

販売促進のための、メールマガジン活用セミナーの講師をするにあたり

6月 28th, 2010 yamasoken

メルマガの活用講座と、聞いて今更と思われている方も多いかもしれません。

今のトレンドは、twitter。これからは、twitterで販促活動ができるでしょう。

そんな声をよく聞きます。

twitterを活用したマーケティングは、これから企業でも活発に取り組まれます。

そして、成果も生まれてくるでしょう。

私も、このtwitterの魅力にとりつかれ、販促活動に活用しています。

じゃ、「メルマガなんて、必要ないのでは」

と、思われるかもしれません。

そうじゃないのです。メルマガも必要なのです。

私も、6年前からコンサルタントとしてメルマガを発行しています。

全国的には、9年前にメルマガを発行するブームがありました。

山口県でも多くの企業やコンサルタントが一斉にメルマガに取り組みました。

私は、ブームから少し遅れて、メルマガに取り組んだのですが、メルマガの発行を行うこ

とを辞めるコンサルタントが多い中、私は、いまでも発行しています。

購読者からは、「よくメルマガを続けられますね。」と、尋ねられます。

6年発行し続ける中では、失敗もあり、効果を疑ったりと発行することに悩んだこともありましたが、その経験は、今、私のノウハウとなって、クライアントへのコンサルティングに活かしています。

メルマガの特徴を理解すると、集客するうえでの効果がわかります。

twitterの特徴も理解すると、集客に活用する手法が見えてきます。

ブログを連動させると販促面でのかなりの効果が期待できます。

メルマガ×twitter×ブログを組み合わせる。

いわゆる仕組みといいましょうか、モデルを構築することがここでは大切です。

今回のメルマガセミナーでは、メルマガの特徴を理解し、仕組みづくりを理解していただきながら効果的な販促について説明する予定です。

そして、ホットな事例もお話しします。

7月3日に弊社が主催するビジネス書でのベストセラー著者 美崎栄一郎氏のビジネス講演会。

募集2週間強でキャンセル待ちまで発生する程の集客を達成した弊社のノウハウをお話します。

Posted in ビジネス見聞録 | No Comments »

美崎栄一郎「仕事で結果を出す!」福岡~山口勉強会ツアー2010夏 主催者紹介

6月 28th, 2010 yamasoken

美崎栄一郎「仕事で結果を出す!」福岡~山口勉強会ツアー2010夏
http://www.note272.net/?p=2609

は、主催者がコラボしての開催です。
今回の企画リーダーは、

福岡ビジネス・クリエイティブ道場を主宰している小田 携(おだ・たずさ)さんは

32歳。福岡市で、30代のビジネスマンを対象にしたコミュニティーを立ち上げて、

勉強会等を開催して、ビジネスマンのモチベーションアップをはかっています。

http://www.bizcre.net/semi_info/2010-7-2-3-misakitour.html

小田さんは、山口大学の工学部出身で奥さんは山口市の人。なにかと山口県と縁のある人です。

 

そして、福岡開催のパートナーの1人が

福岡20代のビジネスコミュニティ「f(2.0)」を主宰する藤久保元希さん。

http://f2-0.jp/7-3/

まだ社会人3年目の広告マン。バイタリティーのある行動力を持っています。

藤久保さんは、山口大学経済学部出身。

実は、私が非常勤講師をつとめる山口大学経済学部の教え子。

鹿児島県出身の藤久保さんとは、私と薩長同盟を結んでビジネスを展開する準備をしています。

 

小田さんと藤久保さんを結びつけたのは、実は、私なんです。

昨年、私の存在を知った小田さんが、わざわざ会いに来てくれまして、意気投合。

彼を藤久保さんに紹介しないといけないと思い、私が福岡で講師をつとめたセミナーにお二人をお誘いしマッチングしました。その後、お二人は連携を深め、コラボして活発に行動しています。

 

そして、福岡開催におけるパートナーのもう1人が

「ふくおか明るい読書会」の藤本香織さんです。

http://www.den007.com/book/archives/93

実は私、面識がありません。

読書会を通してコミュニティ形成。これもビジネス活動にはかかせませんね。

藤久保さんからの情報だと、藤本さんは下関市出身だそうです。
山口会場を主催するのが私。

山口市出身ですが、学生時代は福岡市に住んでいたので、福岡に愛着があります。

そして、ビジネスの勉強に福岡に行く事も多くあり、山口県に次ぐ活動の場所でもあります。

私は、40代。他の主催者に比べると歳を取っていますが、美崎さんに会うのを楽しみにしています。

 

今回の 美崎栄一郎「仕事で結果を出す!」福岡~山口勉強会ツアー2010夏

は、20代×30代×40代が主催するというと非常にバランスのとれたものであり、

山口県と縁のある方々が企画運営します。

類は友を呼ぶといいますが、色々とシンクロしています。

そして、この運営に携わる人、講演者である美崎さんも含め共通する事は、

パーソナルブランディングに取組んでいる事ではないでしょうか。

パーソナルブランディング

これは、山口県の事業者も取組まないといけないテーマですね。

Posted in ビジネス見聞録 | No Comments »

コラボ・ネットワークは、マスメディアも注目??

6月 25th, 2010 yamasoken

今回は、急遽、羽根さんも参加されました。

アクティブラーニング社よりマスメディアにニュースリリースされています。

これまでもコラボネットワークではご紹介しておりますが、

テレビ東京のガイアの夜明けが関心を寄せられていて、取材候補に。

今回の船方農場には間に合いませんでしたが、

羽根さん達がテレビ用にビデオを回していたので、

取材となった際には、今回のワークショップの風景が素材として提供されます。

今回のコラボ・ネットワークの状況は

こちらで、http://bit.ly/cyTeEA

Posted in コラボ・ネットワーク | No Comments »

美崎栄一郎氏 ビジネス講演会inYamaguchi 講演会開催の経緯

5月 26th, 2010 yamasoken

弊社は、山口県と他県とのビジネスネットワークを構築しマーケティング面でのコンサルティングの強化をはかっています。

それには、まず自分が率先して、他県の方々とビジネスを起こさないといけないと考えて行動しています。

昨年、東京のアクティブラーニング社と連携して始まったコラボ・ネットワークは、山口県での活動だけでなく、近県に拡げようと行動してます。

まずは、福岡市でコラボ・ネットワークを開催しようと私の人脈から、福岡ビジネス・クリエイティブ道場の運営者と福岡20代ビジネスコミュニティ【f(2.0)】の運営者に

声をかけました。
4月30日に両運営者と会い、打合せをする中で、福岡ビジネス・クリエイティブ道場の運営者より、7月2日に福岡市で美崎栄一郎氏のセミナーを開催するのだけれども、美崎栄一郎氏が山口県でも講演会をしたい

と言われていると聞きました。まだ場所は決めてないけれども、下関市か山口市でと。

その後、福岡ビジネス・クリエイティブ道場の運営者より、是非、山口市で開催したいと依頼があり、山口市での開催をやまぐち総合研究所が引受けました。
福岡市には、率先してビジネスを学ぶ熱い若者が多くいます。

人が集まって学び合い、そこから行動が生まれると間違いなくビジネスも地域も活性化します。
30代のビジネスマンを中心に集め活動している福岡ビジネス・クリエイティブ道場の運営者

20代のビジネスマンを中心に集め活動している福岡20代ビジネスコミュニティ【f(2.0)】の運営者
のお二人にご協力いただき、山口県のヤングビジネスパーソンにモチベーションアップの機会を与えたいのです。

山口県に全国で注目されているビジネスマンが講演に来る事は少ない状況。
美崎栄一郎氏 ビジネス講演会を皮切りに、福岡ビジネス・クリエイティブ道場・福岡20代ビジネスコミュニティ【f(2.0)】

と連携したセミナーを山口県で開催していきます。

Posted in ビジネス見聞録 | No Comments »

マーケティング強化セミナー開催報告

5月 21st, 2010 yamasoken

セミナー案内で告知していましたように、5月19日にマーケティング強化セミナーを

開催しました。

受講料10,000円のセミナーは、やまぐち総合研究所が開催するセミナーで一番高額なセミナーです。

 

このセミナーは、昨年3回シリーズで開講した「お客様を育てることが大切です。」の内容を見直して、ワークショップ部分を削除したかわりに、弱者の戦略と、クロスメディア戦略を組み入れ、渾身の内容に仕上げた自信作です。

「お客様を育てることが大切です。」は、90分×3回でした。収集したアンケートを分析すると1日で学びたいという声を多くいただいたので180分の内容にまとめたのが今回の内容です。
セミナーの開催状況です。

オープニングは、

情報や知識は、インプットしたらアウトプットすることが大切であり、

右脳派、左脳派によって、インプット、アウトプット方法が違うことを説明しました。

inoutb

脳b
そして本題 農耕型販促モデルと狩猟型販促モデルについて解説。

これまで狩猟型販促モデルが強かったが、最近は、農耕型販促モデルを検討する事業者が増えてきています。それは、何故かを解説しました。

modelb
農耕型販促モデルの展開から、今増えている顧客ターゲット専門店の説明から

受講者の顧客はどんな客層なのかを分析しました。

ターゲット専門店b
そして、活発に展開されたBtoCのモデルからBtoBtoCモデルへ向かっている実情を解説しました。

b2b2cb
今、商品価値についての考え方が変わってきています。
このセミナーだけでなく、弊社のセミナーでは、商品価値の考え方を徹底的に理解していただきます。
商品価値の考え方が、よく理解できると間違えない販促活動ができます。

 
そして、マーケティングに必要な情報はどこにあるのかを解説しました。
これは、私が松下電器産業の販売会社で営業をしていた際に、事業部営業担当者から
よく指導を受けていましたので、その時学んだ事を説明しました。

最後は、弱者の戦略、強者の戦略を説明しました。
全体を通して、私が直接経験したことをベースに事例を豊富に使っています。
このセミナーから、新しい事業を生み出すためのノウハウやご自身の中にある強みを

引き出して行動できる方法を学ぶことができたはずです。

Posted in セミナー開催報告 | No Comments »

商社機能を持ったコンサルタントのネットワークを作る。

5月 8th, 2010 yamasoken

私は、8年間、松下電器産業株式会社の販売会社で営業をしていました。

販売会社の役割は、松下電器産業株式会社の商品をエリア内で流通させること(卸業務)、販売店への請求業務と回収業務(ファイナンス業務)、そして販売店を開拓、育成する業務がありました。

また、販売会社は地方での商社機能を持つ会社もありました。

商社機能を説明します。

山口県の事業者が開発した商品を販売会社が分析し、販売方法を検討します。

そして、販売会社が持つ山口県内の販売ルートでテスト的に販売展開しPDCAを行い、魅力ある商品に育てて行きます。

次に、中国地区の販売ルートに商品を流通させて、市場の状況を見ながら新たな販促手法を構築します。

ここで、全国に通用する商品と判断すれば、全国ルート展開に向けた審査を受け、ゴーサインがでれば、全国に流通させます。

このように販売会社には、地方拠点での商社機能を持ち、コンサルティング機能も合わせ持つ会社がありました。

私は、この商社機能とコンサルティング機能を持った販売会社につとめて、多くの経験と実績を積む事ができました。

しかしながら、約15年前から始まった流通革命にて、販売会社の機能は縮小され、インターネットの普及により、

効率良くメーカーから販売店、量販店への流通やファイナンス対応が可能になったことから、販売会社は地方から消えていく、または、大幅なリストラの対象になりました。

現在、地方(福岡などの地方都市は除く)には、商社機能・コンサルティング機能を持った販売会社は存在してないのが実情ではないでしょうか。

地方の産業を活性化させるためには、この商社機能・コンサルティング機能を持った販売会社に変わる媒体が必要です。

その変わる媒体とは、マーケティングを得意とし、地方で活動する商社機能を持ったコンサルタントであると私は考えています。

故に、全国の商社機能を持つコンサルタントが連携して、ローカル to ローカル のネットワークを構築しインフラをつくり、事業者の販促活動をコンサルティングして行く機能を作りたいと私は考えています。

Posted in ビジネス見聞録 | No Comments »

第4回コラボ・ネットワーク開催報告

4月 22nd, 2010 yamasoken

4月17日 第4回コラボ・ネットワークを開催しました。

今回のテーマは、情報共有

自らの営業手法、販売手法を紹介しあって、お得情報を持ち帰ろうというもの。

こういうと、自分の秘密テクニックは教えられないと思う人もいますが、

思い切って公開することで、思わぬ反響があります。

反響というのは、仕事に結びつくということです。

私自身がその経験者です。

korabo会場
参加者は、9名。3名構成のグループを作り、ワークショップを行います。

海産物製造卸業、広告代理店、デザイナー、不動産鑑定士、家具・インテリア雑貨販売店、

介護施設経営者、起業準備者(おそうざい)、ファイナンシャルプランナー2名

会場は、山口市大内御堀にある明屋書店 MEGA大内店。

いつもとは、ちょっと雰囲気の違う会場にて行いました。

ちなみに、コラボ・ネットワークの立役者の一人 羽根拓也先生の書籍コーナーが

この明屋書店 MEGA大内店には、設置してあります。

 

まずは、恒例の自己PRタイム

差異+理解=価値

相手が話される内容が自分の持っているものと違えば、そこには差異が生まれ。

相手との差異を理解できれば、そこには価値が生まれます。

自己紹介の際には、この意識を持って自分のPRを行います。
たかが自己紹介と思ってはいけません。

ここには、商品の販売や、自社を知ってもらうための手法が隠されています。

ワークショップで体験した事を、会社に持って帰り実践する。

ここが大切なのです。

もうひとつ、この自己PRのプログラムには、フィードバックという手法も組み込まれています。

相手からのフィードバックされた情報を次に活かしてください。
いよいよ営業手法・販売手法の共有化。

参加者がこれまで行ってきた営業手法・販売手法を1枚のペーパーに書き出してもらいました。

そのペーパーに書いた事をグループ内で発表します。

korabo記入
ここで、私が営業活動をした際に、効果のあった方法を、皆様に公開しました。

私は、自分の営業手法を公開することによって、次へのステップにつながることを知っています。

だから出し惜しみしません。

今回も私の営業手法を公開したことによって、新しい仕事の話しが生まれました。
参加者にとっては、面白い手法を学べる。私にとっては、新しいものが創造できる。

これこそ、授受の法則なのです。
グループ内で発表した営業手法・販売手法で興味を持ったものに対して、一歩踏み込んで

発表者に質問します。

自分の仕事に役立つ手法を手にいれましたでしょうか。

 korabo記入2
参加者の感想

・今回もいろいろな話が聞けたのでよかったです。(M・U様)
・楽しかった。
・異業種の方と意見交換ができ、新たな気づき等、刺激を受けることができました。(H・S様)
・今回で4回目ですが、新たな気づきがありました。(M・U様)
・伝えようという思いが強いと思ったように相手に伝わらないといった事(上津原 章様)
・内容はわかるが、現実に落とし込み、実行するのは難しい。(M・T様)
・自分の頭の中が、言葉になって助かりました。(三輪 淳一様)
次回は、5月22日 顧客・販路共有編です。

Posted in セミナー開催報告 | No Comments »

第2回 顧客共有化戦略セミナー開催報告

4月 22nd, 2010 yamasoken

4月14日、(株)山口コミュニケーション様と共同で顧客共有化戦略セミナーを開催しました。

会場は、明屋書店 MEGA大内店。共有ポイントカードであるブルーカードの加盟店です。

kokyakunakak
さて、今回は、5社6名の参加がありました。

前回の本セミナーでは、1社が顧客共有化戦略での販促に取組み、自社主催の展示会で過去最高(山口県内)の売上げを達成されました。
まずは、やまぐち総合研究所有限会社の所長 中村伸一より、顧客共有化戦略についてのレクチャーです。

顧客共有化戦略の一番のポイントは、セグメント(客層)を分析しての販促手法に取り組むこと。

ここには、セグメント展開では、無差別型マーケティング、差別型マーケティング、差別型集中マーケティングが
考えられます。しかしながら、今の消費者は、生活が多様化しているため、もう一歩踏み込んだセグメントが必要です。
それが、パーソナルマーケティング、そしてコミュニティマーケティングなのです。

事例を踏まえながらご説明しました。

そして、顧客共有化戦略の重要なツールである共有ポイントシステムの解説に入りました。

私は、20年前にガソリンスタンド用POSシステムの営業をしており、POSシステムと連動した顧客カード戦略についても
かなり勉強しました。

20年経ち、既に事業者単体が行うハウスカード(自社カード)では、顧客開拓が難しくなっています。

それは、なぜなのか。

このセミナーは、ハウスカード(自社カード)ではこれからの事業活動を支えられないことを知ってもらう意味がありました。

そこで、ハウスカードと共通ポイントカードのメリット、デメリットについて解説しました。
共有ポイントカードは、消費者購買行動のインフラだと私は考えています。

消費者購買行動のインフラである共通ポイントカードを採用される事業者は、これから益々増えてくるでしょう。

ここで考えないといけないのが、市場に出回っている共通ポイントカードは、大手企業しか加盟できない事。

地方の企業が加盟店なるのは、非常に難しい。

そこで、弊社が連携して取組みをスタートさせたのが、(株)山口コミュニケーションズのブルーカードでの顧客共有化戦略なのです。

ここで、説明者が(株)山口コミュニケーションズの吉田取締役に変わります。

カードでポイントが循環する説明から始まりました。

kokyakuyoshida

そして、ブルーカードの一番のウリであるポイントがブルカという商品券に変わり、消費者がブルーカード加盟店であればどこでも
買い物ができること。

そして、消費者の趣味、趣向、専門性、こだわりに着目した販促ができることにあります。

ブルーカードについては、会場から多くの質問が寄せられ、気づくと終了時間を30分オーバーしていました。

終了後、ブルーカード加盟店に申し込みたいという企業がありました。

2日後、(株)山口コミュニケーションズと契約を交わされ、1社3店舗での顧客共有化戦略がスタートします。

5月には、顧客共有化戦略での販促活動がスタートする予定。

どのような成果があらわれるか楽しみです。

Posted in セミナー開催報告 | No Comments »

第6回デジ・プロフォーラムパート2 開催報告

4月 22nd, 2010 yamasoken

プロローグ 「クロスメディアとは」
         やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長 中村伸一
         
   2月に開催したデジ・プロフォーラム パート1の振り返りからスタート。
   兄弟デュオSORGENTIのプロモーション展開からメディア戦略をまとめて説明。
   メディア戦略から生まれた芸能人を採用したモバイル通販サイトの現状を説明。
   山口宇部経済新聞の活用方法を紹介。コラボレーションに話題は、記事として掲載しやすいなどを報告した。
   クロスメディアを理解していただくために、前回同様に、消費者の生活スタイルが多様化しているために、
   どのような情報媒体を消費者が利用しているのか。消費者は、一つの情報媒体を利用しているわけではなく、
   多くの情報媒体から情報を入手している。情報媒体に導線を結ぶことが大切で、導線が通る媒体に、伝えたい
   事を伝える仕掛けが必要となる。また、情報発信を行う消費者も多くいることから、情報が集まるコミュニティ
   をチェックしておく必要がある。ことを説明。
   そして、12年前に山口県でメディアミックスとして展開したy-wave.comを事例紹介してマスメディアでのプロモーションを説明する。
   前回同様にデジ・プロフォーラムにて、クロスメディアを上手く利用してのプロモーションを行う事業者に講演をいただく、是非、プロモーションのヒントを持って帰ってほしい。

 

  1.株式会社イーハイブ  取締役 平井 良明氏

    
① マスメディアからパーソナルメディアへ
テレビ、ラジオ、紙媒体といいた大衆への告知が、ブログ、SNS、ツイッターといったパーソナルメディアの活用に移ってきている。
② 情報の流れを意識することが大切。
情報発信は、情報の流れを意識してビジネスにどのように役立つようにするのかを考えておく事が必要。
消費者の行動は、マスメディア→インターネット(ホームページ、ブログ等)→購買(ネット、
店舗)これは、消費者が商品名、会社名(店舗名)がわかっているからの行動。
③ ブログの活用
更新のしやすさ、テキストが使える(検索にかかりやすい)、サイトマップ(検索対策)、データベース化。CGM効果(口コミ効果)が期待できる。
④ 事例紹介
看板店でのブログを活用したPR(実績紹介で受注に結びつける)
お醤油さんの事例(商品やレシピなど、コンテンツごとにブログを公開)
エステサロンの事例(大分県中津にあるお店、大半は、周辺の別府市や大分市からのお客様
ブログにお客様の声をいれることによって来客動機を促す)
⑥ 福岡SHOPブログの紹介
  地域に密着した情報発信とメディアとのリンクが大切
   

2.株式会社 フォア ザ グラウンド  藤久保 元希氏

① 福岡での成功事例
クロスメディアのキーワードは、動かす情報発信。これは、平井氏も繰り返し言われていたように重要なことである。

・事例: いり江香豊園
特に広告を出しているわけでもないので、全国からの問い合わせがあり、新規のお客も増えている。なぜ、そのような現象が起きているか?
それは、パーソナルメディアのツイッターを上手く活用しているからである。
ツイッターマーケティングのポイントは、誰をフォローするのか?何を発信するのかである。
展開する戦術は、1.既存客、2.ライバル、3.店舗周辺、4.見込客
これらを、ツイッターの機能を活かして攻略した。

・事例: 日本洗浄士協会
10社の専門家(ハウスクリーニング、時計洗浄、お墓クリーニング等)にて組織化。
コラボレーションで展開するプロジェクトは、マスコミに話題となり、テレビ、新聞で取り
上げられる。費用のかからない宣伝効果。そして、ブログでの情報発信もかかさず行っているので話題性も継続している。

 

第二部 パネルディスカッション

1. 自己紹介タイム
コメンテータをつとめる、やまぐち総合研究所の中村伸一氏の音頭で参加者同士の自己紹介タイム。
自己紹介ではなく、自己PRをしましょう。

人が集まる場であるフォーラムも、人と出会う場であり、その人の事を良く知る場でもあるので、クロスメディア戦略の中では重要なメディアになります。
 

2.福岡市の地域ポータルサイトの状況は、
福岡でも盛ん。地域ポータルの最初の意図は、企業が展開するWebサイトに地域の方々が参加して、広告効果が見込める事であった。
しかしながら、地域ポータルの乱立、そして、意味のないホームページやブログの集まりになってしまい、企業側の考える価値は期待できなくなったこともあり、成功事例として
はあまり存在していない状況だと思われる。
    
・株式会社イーハイブさんが運営する福岡SHOP情報局について
  講演の中で、アンテナSHOPとして利用が可能であるという話であったが、山口の
  事業者が利用してもいいのか。
  山口の事業者も利用可能。山口から博多に進出する際に、マーケティングに利用すると良い。

    
3.勉強会での集客で成果を出している方法を
  100名集まったセミナーは、IPHONEの解説書を書いている方が講師をされた。著名な講師であったので、ツイッターでの反応も良くて集客ができた。つぎのイベントでは、40名程度。提供するコンテツによって、パーソナルメディアでの反応も変わる。

4.ツイッターについて
  ツイッターは、瞬発力がいるのではないか。
  ツイッターは、流れる情報。書いた事は気にしない。
  思いついたら書くだけでいいと解釈している。しかし、書き込むことで、波紋が広がるように話題に火がつくこともある。そこが、面白いところである。

Posted in セミナー開催報告 | No Comments »

第6回デジ・プロフォーラムの開催報告-1

4月 22nd, 2010 yamasoken

2010年2月17日にデジ・プロフォーラムパート1を開催しました。

今回のテーマは、クロスメディア。

 

プロローグ 「クロスメディアとは」
         やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長 中村伸一
         
   消費者に伝えたいことを届ける。
   消費者の生活スタイルが多様化しているために、どのような情報媒体を消費者が  利用しているのか。消費者は、一つの情報媒体を利用しているわけではなく、多くの情報媒体から情報を入手している。情報媒体に導線を結ぶことが大切で、導線が通る媒体に、伝えたい事を伝える仕掛けが必要となる。また、情報発信を行う消費者も多くいることから、情報が集まるコミュニティをチェックしておく必要がある。
   

今回のデジ・プロフォーラムにて、クロスメディアを上手く利用してのプロモーションを行う事業者に講演をいただく、是非、プロモーションのヒントを持って帰ってほしい。

 1.株式会社赤兎馬 取締役 真部 尚志氏による講演

① クロスメディアの有名な事例として全国で展開された社団法人中央酪農会議「牛乳に相談だ」
のメディア戦略の紹介
② 兄弟デュオSORGENTIのプロモーション展開からメディア戦略
株式会社赤兎馬が得意とするモバイルコンテツを活用したプロモーションをご紹介。
③ モバイルコンテツで山口県の商材を全国に
現在、モバイルコンテツでのECサイトの開発を行っている。芸能人を活用した地域商材の販売事業を準備中。

2.株式会社ネットウェイズ 代表取締役 田辺 久豊氏による講演

① 株式会社ネットウェイズの紹介
② 株式会社ネットウェイズが展開している山口宇部経済新聞について
  昨年8月から山口宇部経済新聞の運営を始めた。
ニュースソースは、宇部市、小野田市、山口市を中心に防府市、美祢市、長門市からの話題も
掲載している。
山口宇部経済新聞の魅力は、掲載された記事は、そのままyahooの地域ニュースに掲載される。
そのため掲載されたニュース元である事業者のホームページのアクセスが増える事である。
ニュースソースを提供された事業者からは喜びの声を聞く事が多い。
山口県のローカルの話題が、全国に配信されるので、山口県から全国に向けたプロモーションを考える企業にとっては、効果の高いプロモーションツールと考えられる。

 
第二部 パネルディスカッション

1. 自己紹介タイム
コメンテータをつとめる、やまぐち総合研究所の中村伸一氏の音頭で参加者同士の自己紹介タイム。
自己紹介ではなく、自己PRをしましょう。

人が集まる場であるフォーラムも、人と出会う場であり、その人の事を良く知る場でもあるので、クロスメディア戦略の中では重要なメディアになります。
2.東京と山口でのプロモーションに違いは?
・第一にお金の流れが違う。
・人との出会いの数が違う。
・人との繋がりが違う。
 食事に行った隣の席の人が、某テレビ番組の制作会社のプロデューサーだった。
 奥さんが山口県の人で、山口県が縁を取り持って良い人脈ができた。
 山口県出身者には、有名な番組のプロデューサーをしている人も多くいる。

3. プロモーションには、資金がかかる。現場レベルから上司を説得させるにはどうしたらいいのか

      実績が説得する材料になるので、低予算でできることを実践している。
      経営者としては、数字に結びつくのなら、理解してもらいやすくなる。
      

4.メディアに取り上げてもらう方法は
      
山口宇部経済新聞への掲載基準は、面白い内容であること。そして、役に立つ情報であること。
現在は、田辺久豊氏の判断でニュースソースを決めている。
また、事業者同士の連携による取組みは掲載しやすい。
コラボレーションを展開されるといいのでは。

以上にて、フォーラムが終了しました。

     

Posted in セミナー開催報告 | No Comments »

« Previous Entries
  • 最近のコメント

    • 祝 東京進出!! 東京でトークライブ イベントに出演! に yamasoken より
    • 祝 東京進出!! 東京でトークライブ イベントに出演! に いそろく より
    • 祝 東京進出!! 東京でトークライブ イベントに出演! に ストレス研究員 永田 より
  •  

    2010年9月
    月 火 水 木 金 土 日
    « 6月    
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930  
  • アーカイブ

    • 2010年6月
    • 2010年5月
    • 2010年4月
    • 2010年3月
    • 2010年1月
    • 2009年12月
    • 2009年11月
    • 2009年10月
    • 2009年9月
    • 2009年8月
    • 2009年7月
    • 2009年6月
    • 2009年5月
    • 2008年7月
    • 2008年6月
    • 2008年4月
  • 最近の投稿

    • 販売促進のための、メールマガジン活用セミナーの講師をするにあたり
    • 美崎栄一郎「仕事で結果を出す!」福岡~山口勉強会ツアー2010夏 主催者紹介
    • コラボ・ネットワークは、マスメディアも注目??
    • 美崎栄一郎氏 ビジネス講演会inYamaguchi 講演会開催の経緯
    • マーケティング強化セミナー開催報告
  • タグ

    セミナー開催報告 新規タグの追加 経営計画書
  • カテゴリー

    • LIVE活動
    • コラボ・ネットワーク
    • セミナー開催報告
    • ビジネス見聞録
    • 人脈開放宣言
    • 営業指南役
    • 執筆の紹介
    • 未分類
  • メタ情報

    • ログイン
    • 投稿の RSS
    • コメントの RSS
    • WordPress.org
  • ページ

    • 紹介

Copyright (C) 2005 やまぐち総合研究所 有限会社 All Rights Reserved.