4月 11th, 2017 yamasoken
ITベンチャー企業の代表をしていた頃から
今のコンサルティングの仕事をする中で、
会社が成長するには、何が必要なのか?
と、見てきました。
どこの会社も変革とか革新とかに
取り組むと、
必ずプロジェクトを起こします。
それも一つではなくて、複数なんですね。
これにともなって、会社の組織は縦型から
少しだけフラットになっていきます。
フラット化して、プロジェクトが
生まれやすくするんです。
そして肩書きが変わるんです。
無くなっていくんです。
そして、プロジェクト毎にリーダーが
設定されていくんです。
意外と中小企業の方が、古くさい
肩書きに縛られていますね。
だから、新たなことに踏み出せない。
これでは、事業も先細りです。
まず、若い社員が入ってこない。
そして、優秀な社員も確保できません。
(優秀な社員というのには、色んな解釈が
ありますので、ここでは述べませんが、、、)
コラボレーションを創発するプログラムを
開発して運用したところ、企業内でも活用したい
という風になって、ご依頼もあります。
コラボレーションのアウトプットって、
プロジェクトの創発なんです。
だから私は、地域で企業で、
コラボレーションを創発する活動をしているのです。

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4月 10th, 2017 yamasoken
私も購読して仕事に活用している
日経MJ。
4月9日の日経MJに共感する記事が、、
日経MJヒット塾は、
私のセミナーでもお薦めしているのですが、
その日経MJヒット塾に、
伝えるメカニズムとして、
「3つのメディア相互作用」とありました。
ここでは、キュレーション・メディアとして
紹介してあります。
詳しくは、日経MJ2017年4月9日号を取り寄せて
読んでください。

地方の中小企業だと
キュレーション・メディアを事業に入れるには
ハードルが高い。
コストというよりも投資としての資金が必要だし、
精通した専門家を確保するのも大変。
しかしながら、2011年に私が提唱した
3つのメディアの活用は、地方の中小企業でも
十分活用できる。
昨年10月に5年間で100万本の出荷を達成した
「雲丹醤油」は、まさに3つのメディアを活用
して、ヒット商品になった商品です。
私が提唱する3つのメディアとは、
マスメディア×ソーシャルメディア×リアルメディア
でのプロモーション展開です。
ヒット商品を作るには、
3つのメディアを組み合わせて戦略的に
事業展開することです。

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4月 9th, 2017 yamasoken
働き方というのが、とにかく話題になってます。
自分がどのような働き方をするか?
それが、大事です。
残業問題が非常に話題になっています。
サラリーマン時代は、確かに残業は嫌だったし、
連休を仕事をせずにどう過ごすか、、、
そんな自分でもありました。
自分が起業してからは、
残業という考え方は無くなりました。
当然ですね。
休日の考え方も変わりました。
休日を全く仕事のことを考えずに過ごすことは、
まずありえません。
どんな時でも、仕事の絡んでます。
旅行に行っても、地域資源の活用法という視点で
モノを見たり、ついつい仕事に役立ちそうな「場」
にも足を運びます。
買い物に行っても、
今の旬やトレンドは何だろう!
人の動きに目が行きます。
身体や時間は休日モードですが、
頭の中は、ビジネスモードになっています。
最近の私の休日の過ごし方は、
レノファ山口の試合観戦です。
レノファ山口には、ビジネス的にも
私の取引先が絡んでいます。
なので、状況を見るとともに、
以前の仕事先の方との再会にも繋がっています。
また、レノファ山口の関係者との人間関係も
構築する中で、関心のあったスポーツビジネスも
学ぶことができています。
休日はどうする?
いつもとは違ったことをしながら
新たな事業のヒントを得ていく。
そんな活用がいいですよ。

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4月 7th, 2017 yamasoken
サードプレイスってご存じですか?
「心のよりどころとして集う場所」
本来は、そのような意味になります。
ファーストプレイスは、「家庭」
セカンドプレイスは、「職場」
家庭も職場も、
ゆっくりと考える「場」にならなくて
サードプレイスを持つ人が増えています。
スターバックスやTullY’sもサードプレイス
として利用されます。
私が住む山口市には、スターバックスが無い
(夏か秋頃オープン予定)ので、
ちょうど、自宅と職場の間にあるTullY’sを
サードプレイスとして利用しています。
サードプレイスと言っても、
ビジネス的な思考の場になっている感じですが、
ビジネスモデルを描く仕事をするには、
とても良い環境です。
仕事に結びつけると、
「心のよりどころとして集う場所」
では、なくなるのですが、
私にはマッチした「場」です。
ここで沸いてくる
感性からの思考法が「差」のある
事業アイデアになっています。
コンサルの仕事もしているので
コンサルアイデアにもなっています。
ゆっくりと考える「場」
カフェだけではないです。
最近、増えているコワーキングスペースも
サードプレイスと言っていいでしょう。
私が週一で勤務する
防府市創業支援センターにある
スタートアップスペースを
サードプレイスとして利用される方もいます。
一人で黙々と仕事をする人もあれば、
利用する人と会話を楽しむ、
スタッフからアドバイスを受ける
そんな中から、アイデアや改善案が生まれる
環境を変えて考えると
色んなアイデアが生まれてくる。
それが、サードプレイスなのです。

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4月 6th, 2017 yamasoken
最近、私がコンサルタントとして
心がけてることに、
お聞きした事業をフレームを使って
描いています。
たまたま今日の打ち合わせで、
面談者が事業の流れを絵に描いてくれました。
いつもとは逆の立場ですが、
やはり分かりやすいし、
取り組みや課題が
相手とも共有できます。
絵に描いていくことは、
「見える化」にもつながりますね。
私のコンサル先では
「この描く」ということを大事にしています。
研修先でも「描く」ことを重要にしています。
コンサル先では、私が描きます。
研修先は、受講生に描かせます。
コンサルをしてわかるのは、
描けなかったら、
その事業を理解してないことになります。
当然ながら、良いアドバイスも指導もできません。
描くことで、私自身が相手のことを理解するわけです。
これは、経営者には必要な能力です。
そして営業を仕事にする人にも必要な能力です。
事業をデザインする、描く能力を身につけましょう。
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4月 5th, 2017 yamasoken
ライフキャリアチャートって
知ってますか?
あるプロジェクトに参加する事になって
提出を求められたものに
このライフキャリアチャートがありました。
ライフキャリアチャートは、
これまでのキャリアや生活を振り返って、
自分が充実していたときと、そうでなかったときを
確認するものらしいのです。
早速、私も描いてみました。
「これ楽しいね、、、」
描いてみると、山あり谷ありの人生だな~~
ベンチャー企業を設立前辺りから
50歳になるまで、変動が激しい人生だったと、、、、
その分、色んな経験をして、
知識も得られたのは、良かった。
今は、少し穏やかな「線」を
描いていきたいと、
思っているだけあって、
チャートもそんな感じになります。
おっ、これは、
色んなセミナーや
ワークショップに使えそう!!
たまたま目にした
ライフキャリアチャートです。
自分が求めていたツールかもしれません。
こんなチャンスをいただいて幸せマス。

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4月 3rd, 2017 yamasoken
「営業って仕事をやりたくない。」
と、思って就活をしたのに、
結局、営業をする仕事についたのが
ちょうど、今頃。
営業研修に行って、
ビジネスマナーや、
営業資料の作り方
を学んで、
最後のロープレで営業に慣れる事を学ぶ
でも、営業が嫌いだから、やる気はあまりない。
研修から戻ると
飛び込み営業の実践。
勇気を振り絞って、1軒目は飛び込むけど、、
1軒目でつまずくと2軒目にはなかなか飛び込めない。
何度も入口前でUターン。
「どうせ、ダメだろう。」
なんてネガティブになる。
案の定、門前払いで
今日の営業活動は終わり。
これを何度か繰り返すと、
仕事を辞めようかと、、、
考えるようになる。
まぁ悪循環。
そんな営業嫌いだった私が
営業の講師をするなんて、
当時の私を知っている人が知ったら
びっくりするでしょうね。
営業の仕事を当時と同じ事で考えていたら
今でも営業嫌いは変わらないでしょう。
営業って仕事を「物売り」と考えて
人に無理矢理売る
頼み込んで売る
売るノルマに追われる
そんな意識だと今の自分は無かったでしょう。
営業に対する意識が変わっていったのは、
会社員時代から少しづつですが、
自分達で会社を設立してから。
結局、皆が営業しなければ会社って継続できない。
ならば、外では楽しく仕事をしよう。
お客様に喜ばれることを提供する仕事が
究極の営業活動。
そんな意識に変わったのは、
依存的でなく、能動的に仕事をするようになってから。
能動的になったのは、自分で気づくのではなくて
他人が気づかせてくれることで、少しづつ自信がついたから
営業も他人から感謝され自信がつくとやり甲斐が生まれて
きますね。
営業嫌いだった私が
営業講師をするようになったのも
売上げを多くあげた実績ではなくて
お客様に感謝していただける事が
蓄積された成果となり営業ノウハウへと進化して
この営業研修プログラムができあがったからです。
守・破・離という言葉があるように
まずは基本を学び、実践する。
基本が身についたら学んだことを壊す思いで
新たな事を試してみる。成果は蓄積する。
そして、このプロセスを整理して構築すると
自分、オリジナルなものにもなっていきます。
営業講師って、こんな活動なんです。
だから、私でも営業講師ができるのです。

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3月 31st, 2017 yamasoken
2016年度を無事終えることができました。
会社としても12期目を終了します。
皆様にお礼を申し上げます。
2016年度当初は、非常に厳しいスタートでした。
2015年度まで請け負っていた鳥取県での創業塾の仕事を
受けなかったことや、期待していた仕事が決まらなかったりと、
夏前まではかなり厳しい状況でした。
しかしながら、新たな事業を受注するなど、今、思えば、
弊社が培ったきたノウハウが活かせる事業に携わることになり、
非常にドキドキワクワクな一年でした。
2016年度は、これまで控えていたメディアで出演も活発に行いました。
FMやまぐち、NHKやTYSなどのマスメディアにも御世話になりました。
2017年度は、防府市創業支援センターでの仕事を継続し、あらたな地域
となる岡山市での事業にも携わることになります。
また、これまでも注力している福岡市での活動も新たなプロジェクトに
参加することもあり、拡大していきそうです。
そして、東京市場も!!
創業・農商工連携・スポーツ観光・ICTを組み合わせた事業活動で
2017年度もワクワクな経営をしていきます。
今後ともご支援いただきますように、よろしくお願い致します。
やまぐち総合研究所有限会社
取締役 中村伸一
Posted in お知らせ, 中村伸一所長のコラム
3月 30th, 2017 yamasoken
経営コンサルタントとして、
選択と集中
ランチェスター経営の
弱者の戦略を
と、言っている私が
日頃の活動を見ていると
「全然違うじゃん」
と、思われているかもしれません。
はい、自覚しています。
では、なぜそんな行動をしているのでしょう!
それは、コラボレーション支援を
仕事にしているからです。
コラボレーションは、
異分野や異文化、異地域、異能力など
様々な事を知っておかないと
いけないのです。
コラボレーションは、
イノベーションにも通じます。
これまでなかったモノを生み出すには
異なるモノを
組み合わせ、
掛け合わせます。
異なモノを少しでも知っておいたら
ファシリテーターとして
役に立ちます。
なので深入りにはしませんが、
色んな事に首を突っ込みます。
誰に何と言われようとも
これでいいのだ!!

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3月 29th, 2017 yamasoken
短期間で上場を目指すスタートアップ。
如何に投資家を集めるか、、、
なかなか地方の創業支援では難しい。
このようなスタートアップでないもの。
スタートアップで検索すると
「スタートアップとスモールビジネスの違い」
というのがありました。
スモールビジネス、、、、
なんだかあまりにもスケールが小さくて嫌だな、、
そんな印象を持つスモールビジネス。
規模が小さいが優良なベンチャー企業や
中小企業を意味する。
ただ単に規模が小さいビジネスをスモールビジネスと
呼ぶのではなく、少人数、小資本ながら質の高い
サービスを提供するビジネスを差す。
と、スモールビジネスは定義されています。
地方(ローカル)で創業支援策を組み立てるなら
ローカル×スモールビジネスかな、、、
こんな結論となりました。
現在、私は防府市創業支援センターでも仕事を
しています。
コンセプトは、スモールビジネスでの支援。
地方での創業支援はこの形でしょう。

Posted in 中村伸一所長のコラム