11月 29th, 2010 yamasoken
博多駅周辺のホテルの支配人が集まる勉強会「三土会」にて、私、中村伸一がマーケティング&ワークショップの講師とファシリテーターをつとめました。

テーマは、博多への集客を考えよう!!
目から鱗が落ちた!!えっ、そのような集客が考えられるのか!
さて、このような展開になったのでしょうか?
会場は、ホテルレオパレス博多

2面のスクリーンがあるという最高の環境です。山口県では、このような会場はありませんよね。
主催は、三土会 様

参加は、博多駅周辺のホテルの支配人だけでなく、前原、北九州市からもホテル支配人が参加、そして、JTBや楽天トラベル、リクルート(じゃらん)の担当者も参加され、総勢は60名を越えていました。すごいっす!!

一部は、福岡市経済振興局の担当者から「福岡市のインバウンド推進について」というテーマでの講演がありました。山口県では、まだ進んでいないインパウンド。良い勉強になりました。
いよいよ私の登場です。
パワーポイントを使ってセミナーを進めていきます。
(講演する中村伸一)
プロローグとして、知的交配による成果を事例を出して説明した後、私の自己紹介。そして、いよいよマーケティングの内容に入りました。
参加者の意識を集中するために、「茶のしずく石鹸」を題材として、ワークショップを行います。ここでは、マーケティングミックスを理解してもらい、自社の分析へと進んでいきます。
最近のマーケティングでは、ターゲットを設定することが大事です。そこで今、私が専門としているコーホート(世代、年齢別)のマーケティングについて解説をしました。この分野では、山口県では私しか解説できる人はいません。全国をみてもそう多くはいませんので、私の最大の強みです。

そして、いよいよ異業種交配に基づくビジネス交配を実施しました。ここでは私がファシリテーターとなりワークショップを運営します。

ビジネス交配を起こすプログラムを運用してのワークショップにて、初めて会う参加者同士が活発に意見を出し合います。これが、いいのです。
皆さんが持つノウハウを出し合うことで、業界が持つ手法を出し合うことで、その中から突然、アイデアや生まれます。イノベーションを創出する。それが、このワークショップには、あります。ワークショップを実施しながら、これまで私が行ったワークショップで生まれた新規創造事例を皆さんに紹介しました。

ワークショップにより面白いアイデアも生まれたようです。アイデアは、頭の中から出すことが大切です。それは、言葉であったり、文章であったり。今回は、ワークシートを用意していましたので、ワークシートに記入していくことをワークとしていました。

ワークショップを盛り込むと2時間30分もあっという間。最後は、各テーブルから生まれたアイデアを発表していただきました。

最後に、私から「博多への集客を考えよう!!」について提案しました。
それは、博多商人による商都博多宣言!
山口市と博多をビジネスで結ぶ為、プレゼンをしました。プレゼンにはヒストリーを組み込むと有効的です。山口市と博多とは昔からビジネス面での縁があります。大内氏は博多商人と結び、日本最大の貿易を行った実績があります。【温故創新】 私がこれから仕掛けるビジネスモデルです。
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5月 21st, 2010 yamasoken
セミナー案内で告知していましたように、5月19日にマーケティング強化セミナーを
開催しました。
受講料10,000円のセミナーは、やまぐち総合研究所が開催するセミナーで一番高額なセミナーです。
このセミナーは、昨年3回シリーズで開講した「お客様を育てることが大切です。」の内容を見直して、ワークショップ部分を削除したかわりに、弱者の戦略と、クロスメディア戦略を組み入れ、渾身の内容に仕上げた自信作です。
「お客様を育てることが大切です。」は、90分×3回でした。収集したアンケートを分析すると1日で学びたいという声を多くいただいたので180分の内容にまとめたのが今回の内容です。
セミナーの開催状況です。
オープニングは、
情報や知識は、インプットしたらアウトプットすることが大切であり、
右脳派、左脳派によって、インプット、アウトプット方法が違うことを説明しました。


そして本題 農耕型販促モデルと狩猟型販促モデルについて解説。
これまで狩猟型販促モデルが強かったが、最近は、農耕型販促モデルを検討する事業者が増えてきています。それは、何故かを解説しました。

農耕型販促モデルの展開から、今増えている顧客ターゲット専門店の説明から
受講者の顧客はどんな客層なのかを分析しました。

そして、活発に展開されたBtoCのモデルからBtoBtoCモデルへ向かっている実情を解説しました。

今、商品価値についての考え方が変わってきています。
このセミナーだけでなく、弊社のセミナーでは、商品価値の考え方を徹底的に理解していただきます。
商品価値の考え方が、よく理解できると間違えない販促活動ができます。
そして、マーケティングに必要な情報はどこにあるのかを解説しました。
これは、私が松下電器産業の販売会社で営業をしていた際に、事業部営業担当者から
よく指導を受けていましたので、その時学んだ事を説明しました。
最後は、弱者の戦略、強者の戦略を説明しました。
全体を通して、私が直接経験したことをベースに事例を豊富に使っています。
このセミナーから、新しい事業を生み出すためのノウハウやご自身の中にある強みを
引き出して行動できる方法を学ぶことができたはずです。
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4月 22nd, 2010 yamasoken
4月17日 第4回コラボ・ネットワークを開催しました。
今回のテーマは、情報共有
自らの営業手法、販売手法を紹介しあって、お得情報を持ち帰ろうというもの。
こういうと、自分の秘密テクニックは教えられないと思う人もいますが、
思い切って公開することで、思わぬ反響があります。
反響というのは、仕事に結びつくということです。
私自身がその経験者です。

参加者は、9名。3名構成のグループを作り、ワークショップを行います。
海産物製造卸業、広告代理店、デザイナー、不動産鑑定士、家具・インテリア雑貨販売店、
介護施設経営者、起業準備者(おそうざい)、ファイナンシャルプランナー2名
会場は、山口市大内御堀にある明屋書店 MEGA大内店。
いつもとは、ちょっと雰囲気の違う会場にて行いました。
ちなみに、コラボ・ネットワークの立役者の一人 羽根拓也先生の書籍コーナーが
この明屋書店 MEGA大内店には、設置してあります。
まずは、恒例の自己PRタイム
差異+理解=価値
相手が話される内容が自分の持っているものと違えば、そこには差異が生まれ。
相手との差異を理解できれば、そこには価値が生まれます。
自己紹介の際には、この意識を持って自分のPRを行います。
たかが自己紹介と思ってはいけません。
ここには、商品の販売や、自社を知ってもらうための手法が隠されています。
ワークショップで体験した事を、会社に持って帰り実践する。
ここが大切なのです。
もうひとつ、この自己PRのプログラムには、フィードバックという手法も組み込まれています。
相手からのフィードバックされた情報を次に活かしてください。
いよいよ営業手法・販売手法の共有化。
参加者がこれまで行ってきた営業手法・販売手法を1枚のペーパーに書き出してもらいました。
そのペーパーに書いた事をグループ内で発表します。

ここで、私が営業活動をした際に、効果のあった方法を、皆様に公開しました。
私は、自分の営業手法を公開することによって、次へのステップにつながることを知っています。
だから出し惜しみしません。
今回も私の営業手法を公開したことによって、新しい仕事の話しが生まれました。
参加者にとっては、面白い手法を学べる。私にとっては、新しいものが創造できる。
これこそ、授受の法則なのです。
グループ内で発表した営業手法・販売手法で興味を持ったものに対して、一歩踏み込んで
発表者に質問します。
自分の仕事に役立つ手法を手にいれましたでしょうか。

参加者の感想
・今回もいろいろな話が聞けたのでよかったです。(M・U様)
・楽しかった。
・異業種の方と意見交換ができ、新たな気づき等、刺激を受けることができました。(H・S様)
・今回で4回目ですが、新たな気づきがありました。(M・U様)
・伝えようという思いが強いと思ったように相手に伝わらないといった事(上津原 章様)
・内容はわかるが、現実に落とし込み、実行するのは難しい。(M・T様)
・自分の頭の中が、言葉になって助かりました。(三輪 淳一様)
次回は、5月22日 顧客・販路共有編です。
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4月 22nd, 2010 yamasoken
4月14日、(株)山口コミュニケーション様と共同で顧客共有化戦略セミナーを開催しました。
会場は、明屋書店 MEGA大内店。共有ポイントカードであるブルーカードの加盟店です。

さて、今回は、5社6名の参加がありました。
前回の本セミナーでは、1社が顧客共有化戦略での販促に取組み、自社主催の展示会で過去最高(山口県内)の売上げを達成されました。
まずは、やまぐち総合研究所有限会社の所長 中村伸一より、顧客共有化戦略についてのレクチャーです。
顧客共有化戦略の一番のポイントは、セグメント(客層)を分析しての販促手法に取り組むこと。
ここには、セグメント展開では、無差別型マーケティング、差別型マーケティング、差別型集中マーケティングが
考えられます。しかしながら、今の消費者は、生活が多様化しているため、もう一歩踏み込んだセグメントが必要です。
それが、パーソナルマーケティング、そしてコミュニティマーケティングなのです。
事例を踏まえながらご説明しました。
そして、顧客共有化戦略の重要なツールである共有ポイントシステムの解説に入りました。
私は、20年前にガソリンスタンド用POSシステムの営業をしており、POSシステムと連動した顧客カード戦略についても
かなり勉強しました。
20年経ち、既に事業者単体が行うハウスカード(自社カード)では、顧客開拓が難しくなっています。
それは、なぜなのか。
このセミナーは、ハウスカード(自社カード)ではこれからの事業活動を支えられないことを知ってもらう意味がありました。
そこで、ハウスカードと共通ポイントカードのメリット、デメリットについて解説しました。
共有ポイントカードは、消費者購買行動のインフラだと私は考えています。
消費者購買行動のインフラである共通ポイントカードを採用される事業者は、これから益々増えてくるでしょう。
ここで考えないといけないのが、市場に出回っている共通ポイントカードは、大手企業しか加盟できない事。
地方の企業が加盟店なるのは、非常に難しい。
そこで、弊社が連携して取組みをスタートさせたのが、(株)山口コミュニケーションズのブルーカードでの顧客共有化戦略なのです。
ここで、説明者が(株)山口コミュニケーションズの吉田取締役に変わります。
カードでポイントが循環する説明から始まりました。

そして、ブルーカードの一番のウリであるポイントがブルカという商品券に変わり、消費者がブルーカード加盟店であればどこでも
買い物ができること。
そして、消費者の趣味、趣向、専門性、こだわりに着目した販促ができることにあります。
ブルーカードについては、会場から多くの質問が寄せられ、気づくと終了時間を30分オーバーしていました。
終了後、ブルーカード加盟店に申し込みたいという企業がありました。
2日後、(株)山口コミュニケーションズと契約を交わされ、1社3店舗での顧客共有化戦略がスタートします。
5月には、顧客共有化戦略での販促活動がスタートする予定。
どのような成果があらわれるか楽しみです。
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4月 22nd, 2010 yamasoken
プロローグ 「クロスメディアとは」
やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長 中村伸一
2月に開催したデジ・プロフォーラム パート1の振り返りからスタート。
兄弟デュオSORGENTIのプロモーション展開からメディア戦略をまとめて説明。
メディア戦略から生まれた芸能人を採用したモバイル通販サイトの現状を説明。
山口宇部経済新聞の活用方法を紹介。コラボレーションに話題は、記事として掲載しやすいなどを報告した。
クロスメディアを理解していただくために、前回同様に、消費者の生活スタイルが多様化しているために、
どのような情報媒体を消費者が利用しているのか。消費者は、一つの情報媒体を利用しているわけではなく、
多くの情報媒体から情報を入手している。情報媒体に導線を結ぶことが大切で、導線が通る媒体に、伝えたい
事を伝える仕掛けが必要となる。また、情報発信を行う消費者も多くいることから、情報が集まるコミュニティ
をチェックしておく必要がある。ことを説明。
そして、12年前に山口県でメディアミックスとして展開したy-wave.comを事例紹介してマスメディアでのプロモーションを説明する。
前回同様にデジ・プロフォーラムにて、クロスメディアを上手く利用してのプロモーションを行う事業者に講演をいただく、是非、プロモーションのヒントを持って帰ってほしい。
1.株式会社イーハイブ 取締役 平井 良明氏
① マスメディアからパーソナルメディアへ
テレビ、ラジオ、紙媒体といいた大衆への告知が、ブログ、SNS、ツイッターといったパーソナルメディアの活用に移ってきている。
② 情報の流れを意識することが大切。
情報発信は、情報の流れを意識してビジネスにどのように役立つようにするのかを考えておく事が必要。
消費者の行動は、マスメディア→インターネット(ホームページ、ブログ等)→購買(ネット、
店舗)これは、消費者が商品名、会社名(店舗名)がわかっているからの行動。
③ ブログの活用
更新のしやすさ、テキストが使える(検索にかかりやすい)、サイトマップ(検索対策)、データベース化。CGM効果(口コミ効果)が期待できる。
④ 事例紹介
看板店でのブログを活用したPR(実績紹介で受注に結びつける)
お醤油さんの事例(商品やレシピなど、コンテンツごとにブログを公開)
エステサロンの事例(大分県中津にあるお店、大半は、周辺の別府市や大分市からのお客様
ブログにお客様の声をいれることによって来客動機を促す)
⑥ 福岡SHOPブログの紹介
地域に密着した情報発信とメディアとのリンクが大切
2.株式会社 フォア ザ グラウンド 藤久保 元希氏
① 福岡での成功事例
クロスメディアのキーワードは、動かす情報発信。これは、平井氏も繰り返し言われていたように重要なことである。
・事例: いり江香豊園
特に広告を出しているわけでもないので、全国からの問い合わせがあり、新規のお客も増えている。なぜ、そのような現象が起きているか?
それは、パーソナルメディアのツイッターを上手く活用しているからである。
ツイッターマーケティングのポイントは、誰をフォローするのか?何を発信するのかである。
展開する戦術は、1.既存客、2.ライバル、3.店舗周辺、4.見込客
これらを、ツイッターの機能を活かして攻略した。
・事例: 日本洗浄士協会
10社の専門家(ハウスクリーニング、時計洗浄、お墓クリーニング等)にて組織化。
コラボレーションで展開するプロジェクトは、マスコミに話題となり、テレビ、新聞で取り
上げられる。費用のかからない宣伝効果。そして、ブログでの情報発信もかかさず行っているので話題性も継続している。
第二部 パネルディスカッション
1. 自己紹介タイム
コメンテータをつとめる、やまぐち総合研究所の中村伸一氏の音頭で参加者同士の自己紹介タイム。
自己紹介ではなく、自己PRをしましょう。
人が集まる場であるフォーラムも、人と出会う場であり、その人の事を良く知る場でもあるので、クロスメディア戦略の中では重要なメディアになります。
2.福岡市の地域ポータルサイトの状況は、
福岡でも盛ん。地域ポータルの最初の意図は、企業が展開するWebサイトに地域の方々が参加して、広告効果が見込める事であった。
しかしながら、地域ポータルの乱立、そして、意味のないホームページやブログの集まりになってしまい、企業側の考える価値は期待できなくなったこともあり、成功事例として
はあまり存在していない状況だと思われる。
・株式会社イーハイブさんが運営する福岡SHOP情報局について
講演の中で、アンテナSHOPとして利用が可能であるという話であったが、山口の
事業者が利用してもいいのか。
山口の事業者も利用可能。山口から博多に進出する際に、マーケティングに利用すると良い。
3.勉強会での集客で成果を出している方法を
100名集まったセミナーは、IPHONEの解説書を書いている方が講師をされた。著名な講師であったので、ツイッターでの反応も良くて集客ができた。つぎのイベントでは、40名程度。提供するコンテツによって、パーソナルメディアでの反応も変わる。
4.ツイッターについて
ツイッターは、瞬発力がいるのではないか。
ツイッターは、流れる情報。書いた事は気にしない。
思いついたら書くだけでいいと解釈している。しかし、書き込むことで、波紋が広がるように話題に火がつくこともある。そこが、面白いところである。
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4月 22nd, 2010 yamasoken
2010年2月17日にデジ・プロフォーラムパート1を開催しました。
今回のテーマは、クロスメディア。
プロローグ 「クロスメディアとは」
やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長 中村伸一
消費者に伝えたいことを届ける。
消費者の生活スタイルが多様化しているために、どのような情報媒体を消費者が 利用しているのか。消費者は、一つの情報媒体を利用しているわけではなく、多くの情報媒体から情報を入手している。情報媒体に導線を結ぶことが大切で、導線が通る媒体に、伝えたい事を伝える仕掛けが必要となる。また、情報発信を行う消費者も多くいることから、情報が集まるコミュニティをチェックしておく必要がある。
今回のデジ・プロフォーラムにて、クロスメディアを上手く利用してのプロモーションを行う事業者に講演をいただく、是非、プロモーションのヒントを持って帰ってほしい。
1.株式会社赤兎馬 取締役 真部 尚志氏による講演
① クロスメディアの有名な事例として全国で展開された社団法人中央酪農会議「牛乳に相談だ」
のメディア戦略の紹介
② 兄弟デュオSORGENTIのプロモーション展開からメディア戦略
株式会社赤兎馬が得意とするモバイルコンテツを活用したプロモーションをご紹介。
③ モバイルコンテツで山口県の商材を全国に
現在、モバイルコンテツでのECサイトの開発を行っている。芸能人を活用した地域商材の販売事業を準備中。
2.株式会社ネットウェイズ 代表取締役 田辺 久豊氏による講演
① 株式会社ネットウェイズの紹介
② 株式会社ネットウェイズが展開している山口宇部経済新聞について
昨年8月から山口宇部経済新聞の運営を始めた。
ニュースソースは、宇部市、小野田市、山口市を中心に防府市、美祢市、長門市からの話題も
掲載している。
山口宇部経済新聞の魅力は、掲載された記事は、そのままyahooの地域ニュースに掲載される。
そのため掲載されたニュース元である事業者のホームページのアクセスが増える事である。
ニュースソースを提供された事業者からは喜びの声を聞く事が多い。
山口県のローカルの話題が、全国に配信されるので、山口県から全国に向けたプロモーションを考える企業にとっては、効果の高いプロモーションツールと考えられる。
第二部 パネルディスカッション
1. 自己紹介タイム
コメンテータをつとめる、やまぐち総合研究所の中村伸一氏の音頭で参加者同士の自己紹介タイム。
自己紹介ではなく、自己PRをしましょう。
人が集まる場であるフォーラムも、人と出会う場であり、その人の事を良く知る場でもあるので、クロスメディア戦略の中では重要なメディアになります。
2.東京と山口でのプロモーションに違いは?
・第一にお金の流れが違う。
・人との出会いの数が違う。
・人との繋がりが違う。
食事に行った隣の席の人が、某テレビ番組の制作会社のプロデューサーだった。
奥さんが山口県の人で、山口県が縁を取り持って良い人脈ができた。
山口県出身者には、有名な番組のプロデューサーをしている人も多くいる。
3. プロモーションには、資金がかかる。現場レベルから上司を説得させるにはどうしたらいいのか
実績が説得する材料になるので、低予算でできることを実践している。
経営者としては、数字に結びつくのなら、理解してもらいやすくなる。
4.メディアに取り上げてもらう方法は
山口宇部経済新聞への掲載基準は、面白い内容であること。そして、役に立つ情報であること。
現在は、田辺久豊氏の判断でニュースソースを決めている。
また、事業者同士の連携による取組みは掲載しやすい。
コラボレーションを展開されるといいのでは。
以上にて、フォーラムが終了しました。
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3月 26th, 2010 yamasoken

プロモーションは、ITも活用することが大切です。 にて講師をつとめました。
商工会議所からセミナー講師の依頼を受けてのセミナー。21年度では、最後となりました。
IT活用セミナーと題打っていますが、今回は、販促全般という内容にしました。
ですので、タイトルも「ITを」にせず、「ITも」という補佐的な言葉を選びました。
なぜならば、
IT(デジタル)を中心に販促を考えるのではなく、消費者と人間関係を築く上での販促方法が売上実績に結びつくという事を伝えたいからです。

そこで、この1年間で私がお手伝いした企業の販促事例をご紹介しながら、やまぐち総合研究所の販促モデルを説明しました。
やまぐち総合研究所の販促モデルって、どんなモデル?
と、いう事になりますね。
一言で言えば、農耕型の販促モデルです。そして、私が8年間お世話になった松下電器産業㈱(現:Panasonic ㈱)の販売会社で学んだ、顧客を育てる、販売店(小売店)を育てる手法なんです。

まずは、世代別消費者の志向からみた販売方法についてご説明しました。
ここでのポイントは、セグメント・マーケティングを実施しても、なかなか消費者が開拓できない。
そこで、弊社が研究しているコミュニティ・マーケティング、パーソナル・マーケティングがあります。
趣味・趣向、専門性、こだわりからの購買行動。これに着目したマーケティングです。
次に、コミュニティ・マーケティング、パーソナル・マーケティングに有効なクロスメディアの活用を説明しました。
消費者は、一つのメディアからの情報だけでは、購買行動を起こさない。逆に、情報収集に壁を作って限られた媒体しか利用しない消費者もいることを説明しました。
さて、貴方ならどうする?
そして、メディチ・インパクトから生まれた販促ツールでの事例を紹介。
びっくりする程の実績も生まれました。

ここまでで、予定時間を超過していたので、クラウド・コンピューティングは、サラッと流しました。
休憩後は、自己紹介ではなく、自己PRを隣の方と行っていいただきました。

ここに、今回のセミナーのポイントがあります。
自分、商品、会社の紹介では、消費者に購買意欲は生まれないのです。
購買動機や興味を持たせることが大事なのです。
自己PRをマスターすると相手方との話しは、活発になります。
そこで、私が体験した告知方法をご紹介。
そして、広告に必要なベネフィット(利用者が得るもの)についても説明しました。
いよいよ最後の内容
顧客共有化戦略

自社発行ポイントシステムと共有ポイントシステムのメリット、デメリットを紹介。
そして、㈱山口コミュニケーションズが展開する「ブルーカード」での販促方法を紹介しました。
参加者からいただいたアンケートでは、顧客共有化戦略に興味を持たれた方が多くおられました。
経営資源をShareする。その中でも顧客共有化に取り組む。
これが、これからのビジネス戦略です。
アンケート回答の内容
1. 一番関心のあった内容は?
・コミュニティマーケティング
・消費者は様々なメディアで情報収集した上で、購買するということと、あえて情報をシャットアウトする人もいる。
・共有ポイントシステムによる顧客共有化は面白いと思う
・ビジネスにおける翻訳、可視化
・Webのプロモーション
・購買行動とコラボレーション
・人を軸に考えるという視点
・ブランド力を高める。
・農耕型戦略。アナログのつながりがやはり有効であるというところ
・世代別消費者ストライクゾーン
・学生の主婦や殆どが携帯利用
2.参考になった、役に立ったと思われた内容はどのようなものでしょうか?
・ブログの持つ意味合い→完成価値を生み出す。
・クロスメディア展開(アナログとデジタル)
・セレクトショップが売り出し中のアーティストに衣装提供する販促をしていること
・共有ポイントシステム
・狩猟型より農耕型
・コミュニティーマーケティング
・便益と実感させるキャッチコピー
・顧客の共有化
・自己PR 限られた時間で相手に関心を持ってもらう能力は、すべてのPR方法(メディア活用など)に通じる
・商品の価値構造
・顧客共有化のプロセス
・農耕型=ファンをつくる。繋がりが大切
・集合知について
3.もう少し詳しく説明してほしいと思われた内容は
・クラウドコンピューティング
・コラボレーションを上手くするポイント
・山口コミュニケーションズ
・ブランド作りの成功事例
・顧客共有化戦略
4.本日のイベントのご感想
・ますます営業戦略が発展している。進化している、複雑化している事が実感できた。
・あっという間の2時間でした。
・よかった。求めているものに会えたっていう感じです。
・ボリュームが多かった。
・Webでの発信を頑張らなくてはいけないなと思いました。
・費用を掛けないでできるIT活用が多くあることを改めて知った。
・ブルーカードの事例は、興味深かった。
・費用対効果率の高い販促が可能になった点
・パナソニックの事例が面白かった。
・手本の資料がショボ過ぎたので手本の資料を充実してほしい。
・わかりやすい内容でした。
・とても各テーマがわかりやすく、楽しく聴講できました。
・クラウドの話をもっと知りたかった。
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1月 24th, 2010 yamasoken

やまぐち総合研究所では、初めての分野に挑みました。
その名も、 「顧客共有化戦略セミナー」
ネットで検索しても、この類のセミナーは見当たりません。
将来、顧客共有化という考えが全国に拡がったとしたら、
2010年1月21日がビジネス界における歴史の1ページ目となります。
セミナーの内容は、顧客共有を考えるにあたって、客層を分析する必要があるので
客層についての説明をしました。

そして、年代別の消費者の動向を日経MJ 2010年1月1日 に掲載された記事を参加者に
解説して、これからどのような販促活動が必要かをお話ししました。
そこでは、道具を使う事が効率・効果よく販促できますので、ポイントシステムの活用を
事例にご説明となりました。
ポイントシステムでは、ビジネスパートナーとなった(株)山口コミュニケーションズの吉田取締役より
山口で展開中のブルーカード(ブルカ)のご説明をいただきました。

吉田さん、このようなセミナーで講師をされるのは、初めてとの事で、かなり緊張されていました。
顧客共有化戦略の考え方には、三方よし(買い手よし、売り手よし、世間よし)があります。
このブルカは現時点で理想的な、マーケティングツールです。
さて、90分のセミナーは20:30に終了しました。
しかし、会議室を退出したのは、22:00。
セミナー終了後、顧客共有化戦略に取り組みたい事業者の相談に対応していましたら、こんな時間になりました。
これからの事業展開は、Share(共有)です。
販路の共有、商材の共有など、経営資源を共有していく方法は多くあります。
そこに、是非、顧客の共有という考えも持ちましょう。
不況からの脱出もそこにあります。
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