やまぐち総合研究所 - 経営計画書,経営理念,経営戦略等のビジネスコンサルティング 山口県 山口市 中村伸一(なかむら しんいち)

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スタートアップとスモールビジネス、地方の支援機関ではどちらを主体にする?①

3月 28th, 2017 yamasoken
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創業支援の仕事を始めて、
かれこれ14年になった。
14年の間に創業ブームが2回あり、
この3年前から始まった創業ブームが
2回目になる。
 

私が、友人達と共同で事業を始めた
1998年頃は、ベンチャーブームでの創業でした。

創業ブームにはかならず、目指す形態があります。
今は、スタートアップ。

私の周りには、スタートアップを支援にする人、
事業にする人が多くいます。
グローバルな視点で活動されているので、
お話を聞く度に圧倒されます。

私が気になるのは、
創業支援=スタートアップをいう見解を
持つ人が多いこと。
スタートアップの定義をちゃんと知っておく
必要があります。
 
スタートアップ
新しいビジネスモデルを開発し、ごく短時間の
うちに急激な成長とエクジット(出口)を狙う
事で一獲千金を狙う人々の一時的な集合体
と、いう風に定義されているようです。

スタートアップ支援には、アクセラレーターの
存在無くしては成り立たないでしょう。
 
そこで、地方にアクセラレーターがいるのか?
講演や講師に来られる方はいても、
現地にはいない。これでは、スタートアップは、
成り立たない。
 
私がアクセラレーターに成れるかと、言えば
私が持つ知的資産としては難しい。
巷でスタートアップが流行っているから
飛びつくには無理があります。

私ができるスタートアップのような取り組み
地方にあった取り組みは、、
と、考える中、出てきたキーワードが
スモールビジネス。

スモールビジネスって何?
これは次回のブログで、、、、

 


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Posted in 中村伸一所長のコラム

資源を資産に変換して事業を創造する。

3月 27th, 2017 yamasoken
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地域資源を発掘する
地域資源を活用する。
事業資源を見直す。
事業資源を活用する。

身の周りには資源だらけ。
この資源をどう活かしていくか。
ここ数年、資源の活用や
資源のリノベーションが
活発です。

私が支援、コンサルティングを
する中で気づいたのは、
資源のままだったら成果が生まれにくい。

資源を価値ある
資産にすること
そして、その資産を組み合わせて
事業活用することです。

ここで成果が生まれてきます。
資源を資産にするには、
資源の棚卸しが必須です。
そして棚卸しした資源を
整理しながら分野別に分けます。
ここで収益に結びつく
価値のある資産に変換されます。

棚卸しした資産を、
組み合わせていくことが、
事業やプロジェクトになります。

成果を生み出す事業は、
資源の活用ではなく、資産の活用です。

知的資産の棚卸

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Posted in コラボレーションを創発する支援, 中村伸一所長のコラム

リアルなワークショップから「ヒラメキ」が生まれる

3月 25th, 2017 yamasoken
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机の上で仕事をしていても
なかなかヒラメキは生まれてきません。
 
メールやメッセージを使って
コミュニケーションを取っても
ヒラメキのチャンスは少ない。
 
ヒラメキやアイデアは
一人で考えても、
なかなか沸いてきません。
 
複数で、
顔が見える中で、
コミュニケーションを取っていくと
アイデアが生まれていきます。
 
複数の人間で、
顔を合わせてワークショップを行うと、
ヒラメキやアイデアが沸きます。
 
例えばグループやチームで行えば
グループやチームのアイデアになります。
異業種で行えば、
ここで出たアイデアは、
自分の気づきとして持ち帰ることもできます。
 
20170323_宇部ビジネス交配会-8

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Posted in 中村伸一所長のコラム

「中村さんに会いたくて参加しました!!」

3月 24th, 2017 yamasoken
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「中村さんに会いたくて参加しました!!」
 
最近は、参加される方から、
このような声をいただくようになりました。
嬉しいです。
20170323_宇部ビジネス交配会-11 

海外でのビジネスチャンスも生まれる
ビジネス交配会。
昨日、宇部市でファシリテーターをつとめた
宇部ビジネス交配会。
参加者には、海外で事業を展開し、
政府からも依頼を受けるなど、
複数の会社を経営する方もおられました。


昨日も魅力的な事業資源を持つ方々が参加され、
コラボが生まれるワークショップを行いました。
資源には、「人」があります。
「人」に目を向けると、この地域の宝になるものが
一杯ある事に気づきます。
 

20170323_宇部ビジネス交配会-10
ビジネス交配会を各地で行って、この「場」から
新たなる活気が生まれていきます。

昨日も「宇部ビジネス交配会」の管轄元の
宇部市の担当者から、
このビジネスマッチングイベントは、
庁内でもとても評価が高いとお褒めの言葉を
頂戴しました。

20170323_宇部ビジネス交配会-1 


参加される方、主催される方、見守ってくださる方に
喜んでいただいてとても嬉しいです。
 
そして今回は、僕にとっても海外への
窓口(シンガポール・インド)が生まれました。

20170323_宇部ビジネス交配会-14

宇部ビジネス交配会では、セミナー修了後に懇親会が
セットされています。
今回、参加されたBIANCOさんでの懇親会。
ここでよりコラボの絆が深まります。

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2017年は、
山口県を
そして私が関わる地域を
ワクワクにしていきます。

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Posted in コラボレーションを創発する支援, 中村伸一所長のコラム, 講演・セミナー活動履歴

「実践!新事業”創造力”入門」が2017年2月をもちまして終了することとなりました。

2月 28th, 2017 yamasoken
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2015年12月からワイエムコンサルティングの機関誌ワイエムビジネスレポートに連載してきました、「実践!新事業”創造力”入門」が2017年2月をもちまして終了することとなりました。
ご購読いただいた皆様、ありがとうございました。
トータル14回の連載となり、毎月原稿を書く作業は事業の棚卸し、そして内容の構成を考えていく上でとても良い経験となりました。
実のところ書籍出版を意識しながら執筆していきましたが、改めて文章を書くことの難しさも再認識しました。
以前、山口商工会議所の月報にて2年間執筆しましたが、文字数も2倍となり、また違った難しさがありましたが、この時と違って編集者がおられたので、とても助かりました。
 

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この連載では、事業創造をテーマにして書き始め、それに伴って
事業デザイナーという名称を使うようになり、事業コラボ、地方創生に取り組む中で、生まれた事業などの実例も掲載させていただきました。
 
実践!新事業”創造力”入門は一区切りつきました。
2017年からの活動は、まさにローカルイノベーションの創出。
山口県だけなく、地域の資源を資産にブラッシュアップして、地方から新たな事業を生み出し、また地方・地域を繋げることで、新たな市場開拓支援を行っていきます。
 

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今後も応援、よろしくお願いします。

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Posted in 中村伸一所長のコラム, 執筆の紹介

事業デザイナーとして、事業デザイン作成講座の講師をつとめます。

2月 10th, 2017 yamasoken
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「えっ、中村がデザイナー?」って、思われるかもしれません。
絵心、、、、ありません。
色づかい、、、、わかりません。
カラーコーディネーター、、、、違います。
芸術学部出身?、、、、大学には芸術学部がありましたが経営学部
           です。 
そんな私が、
事業デザイン作成講座の講師をつとめます。
私がこの講座で教えること、「仕事につながる事業計画書を作成する」ことです。
 
サラリーマン時代、ベンチャー企業時代、コンサルタント事務所時代を通して数えきれないくらいの事業やプロジェクトに加わり、事業計画書や企画書、提案書を作成してきました。
 
ある時、気がつきました。
事業計画書や企画書、提案書は連動している。
だから事業計画書や企画書、提案書で使えるものを作成すればいい。
ここで必要だったのは、ストーリーとしてとらえること。
作成していく中で、ビジネスフレームを多用するようになり、
ストーリーとして構成していく中で、デザイナーとしての思考が身につきました。
また、コラボレーション創出の仕事をするようになってからは、よりデザイン思考が高まりました。
ここで生まれるアイデアもデザイン化することで、人に伝えやすくなります。
 
もう一つ、このセミナーの目玉があります。
 
それは、審査員としての目です。

これまで、ビジネスプランコンテストの審査員、自治体の補助金認定の審査員、プロポーザルの評価委員をしてきました。
審査員としてこの業務をするだけでなく、他の審査員が何を見ているかという目線でも見てきました。
「なるほど、よく出来た事業計画書だ!」
「この流れは分かりやすい」
「わかりやすくシンプル」
「差別化がよきできている」
「なるほど、そういう戦略か、、、」
やはり、評価される事業計画書にはそれだけの理由があります。
 
また、誰が審査をしているのかが、ポイントでしょう。
 
創業支援の仕事をして14年が経過して200名を越える創業者が生まれました。
その数倍の事業計画書も見てきました。
この目線も事業デザイン講座には組み入れています。

事業デザイナー

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Posted in お知らせ, 中村伸一所長のコラム

2016年は、山口県の地域資源を探索する年でした

12月 31st, 2016 yamasoken
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2016年は、戦略的な仕事以外では県外での活動を控えて、山口県の地域資源を探索する年にしました。仕事で行く地域では、時間に余裕を持って行き、探索しました。宇部の常盤公園を皮切りに、下関市の赤間神社に関門橋、そして、ソーシャルメディアによる拡散から世界的に話題となった、長門市の元乃隅稲成神社と北長門海岸国定公園。

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今年からJ2に昇格した「レノファ山口」もちぇんとした地域資源であり、ここに集まる方々は地域を盛り上げるのに一生懸命な方々です。
瀬戸内ジャムズガーデンは、全国的にも有名な「場」であり、産業も生み出しています。山口市にはイチゴファームもできました。周南市にはボート場もあり、初めて行きました。

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田植えが体験できる環境も地域資源ですね。山口市には、ちょうちん祭りもあります。

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瀬戸内にある光市の室積地区は、景色も良く、北前船の港があります。

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山口県長門市にある塩屋「百姓庵」、ここの塩はまた格別。

日本海、瀬戸内海、響灘と3方の海に開かれた山口県には、恵まれた資源が多くあります
そして、山の幸も多く。自然に恵まれた地域です。

この1年、山口県を駆け巡って、多くの資源、ヒト(ヒトも資源ですね)を知り、地域が活性化する無限な可能性を感じました。
なぜ無限なのかと言えば、単独ではなく、幾通りも組み合わせることで無限の事業を創造できるからです。
あとは事業に向けてマネージメントを起こせば、地域は間違いなく活性化します。

事業デザイナーとしてみると仕事は一杯ありますね。

来年もどうぞよろしくお願いします。

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Posted in 中村伸一所長のコラム

平成28年を事業創造の視点で回想する。

12月 29th, 2016 yamasoken
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今年は、事業デザイナーとして、自治体の事業、民間企業の事業で
仕事をさせていただきました。
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・創業分野では、防府市創業支援センターでは、創業者そして事業家の支援
・農業分野では、やまぐち6次産業化・農商工連携人材育成事業での
講師と研修構成のアドバイザー
・人材育成分野では、高校生やまぐち創生チャレンジ事業でのアドバイザー
・事業創造分野では、山口市イノベーションアドバイザーとして事業支援
・市場創造分野では、民間の賛同者とともに福岡ー山口間のビジネスモデル構築
 
主に5つの分野に入り込んで、事業をデザインするとともに、構築とプロモーションをしてきました。
 
5つの分野に共通することは、
・イノベーションとリノベーションが必要
・事業創造のためのデザイン力が必要
・次世代の人材を育成していくという熱い想いが必要
この3つです。
 
3つを私の事業の軸としてぶらさないように活動してきました。
一年経ってみると、それぞれに成果も生まれました。
また来年、再来年へとつながっていきます。
 
2017年早々に始めていく事業は、皆様の事業にビジネスチャンスと
ヒントと戦略を提供できるものだと想い、準備をしています。
 
ここで大事なことは、自らがリーダーとなって率先して行う事業もありますが、巻き込まれることで、自分自身、そして自分の事業が急成長するということがあります。

来年は、参加という行動を起こして、自らの事業を輝かせていきましょう!!

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Posted in お知らせ, 中村伸一所長のコラム

2016年を一文字で表すと、「再」。

12月 17th, 2016 yamasoken
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2016年の世相を漢字一文字で表す「今年の漢字」が12日発表され、「金」に決まりました。

それでは、やまぐち総合研究所有限会社 兼 中村伸一所長の「今年の漢字」となりますと、

「再」になります。

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十数年振りの再会もありました。

長年従事した分野の仕事を辞めていたのが、再開するようになった事業もありました。

クライアントの知的資産を見直して、組み合わせ直して再稼働させる事業もありました。

ここ数年は抑えていたメディアの露出も、今年はチャレンジして再登場していきました。

「リノベーション」、2016年はイノベーションではなく、リノベーションに拘った一年でもありました。

再会、再開、再稼働と、元々は自分(自社)にあるモノを時間をかけて見直して、再構築して稼働していく。

再稼働をしたもの、リノベーションしたものを、次年度以降も継続させて、次世代に繋いでいく

そんな活動を2017年以降も行っていくための2016年の「再」でした。

 

事業デザイナー 中村伸一

 

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Posted in 中村伸一所長のコラム

平成28年度高校生やまぐち創生チャレンジ事業アドバイザー 防府商工高等学校編

9月 25th, 2016 yamasoken
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平成28年度高校生やまぐち創生チャレンジ事業のアドバイザーとして母校の防府商工高等学校へ。
 
山口県立防府商工高等学校 機械科
      ×
山口県立防府商工高等学校 商業科
      ×
山口県立防府総合支援学校 高等部
 
による、「藍染商品」のパッケージならびにラベル検討でした。

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防府総合支援学校の生徒が創る藍染商品。
そのパッケージを防府商工 機械課の生徒が展開図、サンプルを作成。
防府商工の商業科の生徒が、デザインと販促を担当する。

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この3分野の連携を2校が実践しています。
 
今日は、経過の発表と改善案をディスカッションする内容となりました。

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私は、6次産業化・農商工連携の商品開発や販促面のコンサルをしていますが、事業者でもパッケージを考えるのは、なかなか進みません。ブランド思考、デザイン思考、マーケティング思考、様々な
角度からパッケージデザインが決まっていきます。
 
ディスカッションをする中で、生徒からのアイデアは、面白いものもあって、もっと時間があって、開発プログラムを運用すれば、良いパッケージも生まれてきそうです。
「来年度は、高校生ハッカソンをしたらいいだろうな~」
 
10月2日に開催される 「天神まちかどフェスタ」で、
藍染商品は販売されます。

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どのようなパッケージで販売されるか、、、、、
楽しみですね。

 
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